sakanablog さん
長野旅行記３．５と４ [雑記]
ナイトビュー姨捨で行って姨捨駅で振舞われる味噌汁。
ここで出店が出てて、この味噌が良かったので、味噌と味噌パン
を買ったときには駅舎横のコミュニティホールは席が埋まってて
ボランティアの方による姨捨伝説の語りが行われ、それが終わったら、
私は姨捨駅の夜景の撮影に出ましたが、まだ残っている方は一緒に
民謡を歌ったりして姨捨の夜をそれぞれの方法で楽しむことができました。
姨捨の駅にもスイカ使えるジュース自販機があることは、
さすがＪＲ東日本です。
ナイトビュー姨捨。
わたしは東の社員ではないですが、
お時間あったら長野に泊まってフラッと乗ってみては
いかがでしょうか。
長野支社での弁当つき切符を買わなくても、自分で
買い込んで持ち込んで途中の車内で楽しめばいいし、
帰りの３０分はなんか あっという間だし、結局
買い込んだものはホテルまで持ち帰ったと言う．．．
夜の姨捨駅
うまく撮れたつもりが駄目だな．．．
善光寺で見つけた、笑えない看板
２日目は前夜祭を見に行ったつもりが、その前に
ほかのところに出かけた後ホテルへ。
２回ほど見てるので前夜祭はどうでもいいのです．．．
３日目はゆっくり起きて、レンタサイクルを借り、
松本城や開智学校の横を見て、祭り会場そばの
ネカフェで体調の調整。
先の記事にも書きましたが、熱中症になるといって水分
取り過ぎると、途中ではトイレに行けないし、といって全く
飲まないわけにも行かないし、朝を食べ放題して、
お腹の調子を整えてますが、とにかく祭りに随行中は、途中で
ペットボトル口にはめ込んで、潤いを与える程度で約３時間トイレに
行かずに済む様に、ネカフェで調整します。
松本の３１度は首都圏の３１度と気候が違って、
からっとしてるので救われるところがありますが、タオルは
必須です。
また、電車で行くと待ち時間があり、歩くのと変わらず
３０分くらい、自転車だと１５分で無料ながら１７時には
返却制限がありますが、祭り終わったらすぐに返さなくては
ならなくなり、金を出してもすぐに電車、バスが来ない
もどかしさか、すぐに移動できる便利さを考えたら
自転車借りることをお勧めします。
前夜祭前の神社
数年前までは、祭りの写真出していたのですが、ここで
名前をタグ付けしたら、私が新島々駅で撮った３０００系写真と
祭りがリンクされて、祭りの名前をヤフーやグーグルで検索した
ときに、そこに自分の３０００系の写真が出て驚いてからは
止めてますが、ローカル新聞に写真つきで掲載されているの
だから、少し色々考えて一枚出して見ますかね。
画像はサイバーショットではなく、プロジェクタ機能つき
ＨＤハンディカムの撮影中の静止画機能のため９．２Ｍ相当に
落ちます。
松本に毎回これを見に来て、なんかくたびれた大人が
リフレッシュできる元気をもらえるし、翌日は新村駅に行って
アオガエルを見て帰るのが通例となってますが、そろそろ次からは
上高地とか美ヶ原高原とかプラスをして行ければと思います。
出発前のひととき
この後、神社で参拝し、住んでる地域に分かれた２コースで
町内を歩き、戻ってきて神社の池に飛び込む禊を終えた
子供たちは公民館へ行ってシャワーを浴びて夕食の供応を
受けるようですが、シャワーに入ったころにはこちらも撤収
するのでその後のことは知りません。
見る側としては、思い上がった老人カメラマンが、
「ほら、君たち、そこに３人並んで!」
と、命令するのを、
「あーあ、おやめなさいな。」
と思うのですが、お前も同じだろ。
といわれたらそれに反論もできないわけで．．．
祭りを壊されないで、毎年見れますように．．．
さて、次の日は青ガエル見て帰りますが、松本駅で
意外なのがいたので、そちらお楽しみに。
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