あっという間に1週間

　先週のグランベリーパークの記事から、あっという間に1週間が

経ちました。

　来週、12/1は3年目の東武ファンフェスタ2019南栗橋管区に

小田急トラベルで向かう予定です。

　前回、会場でもしかしたらお会いしていたかもしれない方が

いたようですが、今回、まあ、なにか目立つものを当日までに

出すので、それでお声がけいただければ嬉しいですが、

　恐らく団体で、大樹の整備車庫を見て、東武トップツアーズの次に、

南栗橋名物の車両展示の撮影からは、フリーとなり会場内を

周り、中でも売ってるNRE製のオリジナルパッケージ弁当を一つは

参加には弁当付きなので貰えて、14時過ぎには南栗橋駅集合となり、

恐らくは13時過ぎには、中の会場にトイレもあまりないので、

比較的早く会場を出てると思います。

　前回は、20400とか7000，18がいましたけど、今年はどういう

配置をしてくるのでしょうかね。

昨年のならび　2018

　前回からは、東武博物館名誉館長のトークショーもなくなり、

私は、あまり鉄コレで東武7800系とかの先行発売にはあまり興味は

なく、もうそろそろリバティや大樹のグッズもいい加減飽きて

きてるので、東武ファンフェスタでしか来ないJR西日本や、上信、

上毛、会津などの出店を見て、工場内見学をまわってると思います。

　普通に入ったら朝7時過ぎくらいに行って、それでも車両の展示

に3時間か待つようですが、旅行企画なら一般よりも前に入らせて

くれるのでそっちのほうがいいでしょう。

　まあ、小田急トラベルでは、前回からはMSEあさぎりでの北千住

まではダイヤが変わって使えなくなったため、朝8時過ぎの北千住駅

集合に私は朝6時の電車には乗ってゆきますが、帰りは、東武動物公園

からはスペーシア、北千住からはMSEあさぎりで帰れるので、かなり楽です。

　もっとも小田急でも、リバティか6050の1両貸切るか、東武の貸切り

手配車の1両で直接、JR川越発とかJR大宮発を貸切って東武ファンフェスタ

会場南栗橋管区会場内へ直接乗り込めればいいのですが、まあそこまで

求めるのは野暮ですかね。

　あと、小田急と東武では参加者に配布されるグッズももちろん異なり、

私の場合、川越発の列車に乗るのにもやはりホテル前泊が必要なので、

小田急トラベルさんがやってくれるだけありがたいですけど。

　で、11/23は仕事で時過ぎまでかかり、その後18時過ぎに

イオンのトミカの購入トミカの購入完了。

　昨今のイオントミカか次の2か月後の発売の少し前まで店頭に

結構残っていたり、アピタも予約しなくて翌日に出遅れても

買えることがあるのですが、10分でも遅れて店に行ったら買えない

ということが今までは常だったのに変ってるのは不気味です。

　出来れば、それくらいのほうがいいのですけどね....　

　で、その横に映ってるのは、シチズンのエコリーバー。

　9月にクラウドファンディングのぎりぎりで申し込みしてやっと

先日届きました。

　

　私が今着けてる、カシオのブルートュース通信機能の時計は

アナデジですが、スマホアプリを使って時刻合わせやスマホの操作

でGPSつかって、いる場所を記録することができますが、

そのシチズン版。

　写真がであまり見えないかも知れませんが、

短針長針という考えは捨ててあるので、

変えたいと思えば入れ替えもできるし、

左下の小さい黄色の針はバッテリの現在状況ですが、

そこから時計回りに3つあるのが、連携したアプリの

登録で実施されるインジゲータをなっており、カシオの場合

は結構スマホアプリと接続するのに手間がかかりますが、

通信させれば比較的すぐにスマホと接続でき、

GPSでそこからどこへ移動したか、電池残量や、発電量の表示

あとはアプリの設定をスマホから行い、例としてあがってるのが、

ベゼルの右上ボタンを押して、例えばタクシーを呼ぶという

アイィイデアというシナリオを設定してあった場合、

一例として）

Ｔ　トリガー　　ボタンを選択して押すことでイベント発動

Ｓ　サービス　　時計とスマホで通信して現在地を把握

Ａ　アクション　タクシー会社に現在地を知らせて呼出し依頼

をする

　というようなことができるということのようです。

　カシオでもできそうですが、コネクトしようとしても

アプリが起動しても、時計と接続ができず、スマホ再起動したり

することもあるので努力が必要でしょう。

　

　今、1つ目には降水確率などの表示のシナリオがあり、説明

見ると、針使って、降水確率を10時を100%として、3を示せば

30%というようなこともできるので、そういう編集ができれば

面白いと思います。

　さいごに、東京オートサロン２０２０トミカ付きチケットは

結果で当選してましたが、外れた方もいるようで、トミカ無し

でなら今でも買えますが、最初トミカ付きといっておいて、

ヤフーチケットでも、選択欄の横に抽選とでてましたが。

話違うという人もいると思いう人も出るのでは...

タグ：エコリィーバ― トミカ シチズン時計

南町田グランベリーパークへ行ってきた with本日のトミカ

昨日は、トミカ発売日。

　少しで遅れて地元イオンへ行ってきて、無事にすべて確保。

　イオンで開店待機中にスマホを置いてきたことに気が付き、

いったん帰宅して、その後地元のトイザへ行って購入の積み増しと、

量販店で予約受取をして、いつもの知り合いとは、南町田

グランベリーパークが11/13にオープンし、11/16に行くぞ。

ということで、17時ごろという不確定での約束をしてあったものの、

予約を受けと言って南武線で溝の口から田園都市線で南町田グランベリー

パーク駅に着いたら、15時の時点で改札が少ないせいか、改札を出るのに

少し手間取り、そして、ケンタッキーの食べ放題が第1候補にしてあるので、

人ごみの中をイラつきながら行くとすでに受付終了の文字を見せつけられる。

という事態。

　第3候補まで店の候補があり、友人2人には、1軒目（KFCレストラン）は

受付終了で、17時集合だからって17時に来ればいいと思うなよ。

（最初に私が17時といったので酷いとは思うが）というメールを送り、

繰り上げ集合を掛けて、一人が15：30ごろに到着し、こういう状況だから、

と、もう一人の到着を待たずに、第二候補がいいというので、その2軒目の

店（ザ ブッフェ 點心甜心）の予約を入れようとしたら、目の前で、

本日の受付は終了しました。

　と言われたのが16時少し前で、第3候補のブッフェザフォレスト

に16時ごろに予約をエアウェイトに投入し、3人目の合流をまって

17時過ぎに2時間バイキングの始まりでどうにか、パーク内での

食事ができた次第。

　ケンタッキーは平日に5時間待ちという記事を見ていたので、

だからこそ17時に集合を掛けておいて私は15時に来たわけですが、

エアウェイトの端末を裏へひっくり返しており、テイクアウトだって

頭にきてする気もなし。

　90分制限なんだから客の入れ替えが起こると思うのですが、15時の

時点で22時までの閉店の客が埋まるってどれだけ来てるんだよ。

という感じで、忘年会にリベンジしようか。と言ったら、友人二人に

反対されました。

　実際には、私もそう思います。

　森友問題が山場だった数年前の3月に、大阪エキスポランド内の

KFCレストランを見た際、朝はホテルのバイキングでしこたま食べて

昼を食べる必要がないため、男一人で混んでないとはいえ、

ホテルで8時ごと食べて10時頃に千里へ行って、エキスポランド

まで来たのが朝食べて3時間ほどで、そこで脂っこいチキンなどを

食べる気がせず、所沢の小手指にあるので行こうとしたら小手指店は

バイキングの営業を終了した。というので行くのを取りやめ、今回

満を持していこうとすれば、見事に門前払いされたので、

来年になってからリベンジを果たそうと思っています。

　順番が前後しますが、11月トミカは三菱デリカ

D:5とランヴォルギーニアヴェンタドールSVJ。

　トイザらスオリジナルはホンダシビックTYPE R

　また、ドアも開かないハリボテばかりを作り出し、

かぶぬしになにしてるんだ！と言われて、また苦しい言い訳を

するようですけど、ドアの開閉とかトミカワールドのアクションで、

手や頭を使う知育。と言っておいて、ドアの開かないハリボテ車では

ダメだと思うんですが、中国向けの安い縮小トミカは、

使用する鉄の削減と、アクションを入れると工数が増えるので

アクションを排したものなので、それと同じ価格で日本で売ると

いうのはいつも言ってますが背信行為、と言っていますが、

忘れたころに気が付かれないだろう。とやる姿勢は何とか

ならないのでしょうか。

パークの混み具合としては、オープンし宇て初めての土日と

いうことで人では多いのは、レストランの予約を見ても明らかで、

私が食べた店でも私が出る19時にもまだ20組の予約待ちがあり、

他にこなな、さぼてんなどの店でも寒いのに店の前で20人ほどが

列作っていました。

　パークを出る19時頃（上写真）では、少しは人が

落ち着いてますが、しばらくは人出が多いので、店行くのにも

覚悟が必要と思います。

タグ：東急 トミカ グランベリーパーク

浜勝＆リンガーハット

　先日、何か変わったと思って、やっと昨日入店。

　浜勝店舗に、同じグループのリンガーハットの併存店（大和桜ヶ丘店）

というのは唯一のようで、セルフでおでんが食べられ、ランチタイムで

なければ、ごはん、みそ汁、ドリンクやスイーツ等の取り放題との

ことですが、土曜の昼下がりはそういうそぶりはなし。

ちゃんぽんのランチと、とんかつとチキン南蛮のセット

　都内に、浜勝だけの店舗はあるようですが、ロードサイド店では

厳しいのか、向かいのラーメン店も餃子専門店に変わったり、

R467はレストラン街道といわれ、出せば当たるという中でも

焼き肉店は何度も経営者と店ごと入れ替わったりしますが、

出来てもう5年以上浜勝で頑張ってるので、今後も続けてほしいです。

タグ：浜勝

10月末からの特注トミカなど

　10月から、JR西日本バスのセットの再販、神奈中、東海バス、

西東京バス、そして１１／２には名古屋で名古屋市営バスの特注

が発売され、さらに、タカラトミーの株主優待トミカも今回は

かなり良いものという情報を得て、東海バスは直販も使いましたが、

神奈中バスは、直接、関東地区のバスフェスティバルが海老名

ららぽーとで行われて購入してますが、ほとんどがオクでの

取り寄せという羽目に。

　景気が良くなるのは大変良いこと。ですが、しかし一方、

景気が良くなってきて、小田急のロマンスカーやJRのグリーン車にも

かなりの人が普通に乗るようになってきて、グリーン車は座れなくても

料金がかかるとは言われてますが、座れないのにしっかり、JREの

車内販売員がチャックインしてしまうので、JRの駅でグリーン車を

利用させようと促進してても、品川あたりまではいいかもしれないが、

川崎からは座れないじゃないか！という状況があり、朝も普通の人は

会社からグリーン車料金など出してもらえず、出るとしたら部長や常務

専務クラスと思うのですが、普通の人が、普通車には混むからグリーン車

で立つほうがいいからと乗るようになってきており、

そうなった場合に、中央線に２両グリーン車入れたって

恐らく東海道と同じ憂き目に遭うと思う話は置いておいて、

あまり景気良くて、あっちこっちから雨上がりのタケノコのように

ボコボコと出るのは収拾が付かないし、モーターショーのある年

なんだから、少しは財布を休ませてくれよ。と思いもします。

　そして、先日の小田急８０００の界磁チョッパ車の企画で、

小田急車内でももう資料がない中何とか探し出してからカラー

コピーで出した資料はシリーズ2というものですが、

ちょうどこの車両が出たのが私が小学生の低学年で、

初めて、小田急顔と言われる３枚ガラスの骸骨マスクで、頭の上に

カンテラライトつけた1〇目小僧から、腰部にライトがついてブラック

マスク化され、新時代を象徴しましたが、その時の思ったのは東急

田園都市の８５００の加速の立ち上がりの良さと、相模大野で後ろ4両

各駅停車絵片瀬江ノ島行き江ノ島線を席巻し、４両と田園都市線はその

当時はまだ１０両ではなく６両か８両だという記憶がありますけど、

どう見ても８５００の立ち上りは素晴らしく、その後、１０００が出て、

江ノ島線へは来ない２０００はすっ飛ばして、３０００が出たころから

８０００もリニューアルされてVVVF化された車両など出てきて

やっと小田急も、加速の立ち上がりが遅い部類から脱出したと

思いますが、今回乗った６両の８５５１編成チョッパ車も９割がた座席

着席してある程度人が乗ってても加速は悪くなく、

　11/4にいすゞプラザへいってみたのですが、特注のエルフトラックは

合計300個しかないので残念ながら完売となってました。

　結局オクかな...

まあ、買えないので悔しくてエルフ展示だけ見て20分で帰ってきました。

休日、小田急で

　本日は、小田急トラベルの

【小田急まなたび】小田急電鉄乗務員企画！8000形チョッパ車で

行く鉄道体験ツアー

へ行ってきました。

　朝10時に海老名駅から小田急海老名検車区に入り、

ピット線59番の8551編成に乗り、ピット線の中で、

制動、起動試験から、小田急ファミリー鉄道展で

おなじみの展示の車庫線へ向きを変え、さらに、

海老名駅5番（4番ホームの隣でホームはなく本線へ

の待機線）から、秦野に行き、なぜ、車庫から秦野

まで行ったかというと、それは小田急の現役乗務員の

随所に粋な計らいが行われたわけで、今回は小田急の

乗務員がかなりノリがよく、10時から15時まで食事

なしで十分楽しんでこれました。

　そして、海老名の検車区へ帰ってから最高の計らいが

行われ、隣の8560LCD VVVF車の方向幕の変更や

車内放送、撮影会、そして

まずは2600の旧塗色

2200と9000は連結。

　ここに入れてもらえるのも特別で、我々が初めてと

いう、元SEが入っていた車庫に現在格納されている、

2200,9000,2600をみせていただきました。

　これはいずれ、小田急ロマンスカーミュージアムに

展示されるとものと思いますが、SE車フル編成

格納かと思えば、中間車を解体して出してしまって

ますけど、再来年の公開へ向けて、建物の基礎を

現在作り始めていますので、期待したいと思います。

　今回、グッズとしては8000系の復刻カタログと、

抽選で貰ったMSEカタログと、現役運転手がデザイン

した8000系缶バッジ、乗車証明書などで、

今回の行程の運行票レプリカなど、本当に楽しめました。

　こういう所に、鉄道系youtuberが来ないのが不思議

です。

　界磁チョッパ車の音声を録音する人に1両丸々、

車庫の中では床のピット蓋を開けて録音できるように

される配慮がなされ、小田急トラベルの企画者が言って

ましたが、南田マネジャーが寝転がって床で走行音を

聞くのをレジャーシート引いて準備したり、1両は

空調もカットして録音できるように機材だけを置いて

おくようにしたり、乗務員企画で色々考えられて

よかったです。

　また、こういう企画がなされれば、次も行きたいですね。

　12/1の東武ファンフェスタはすでに予約確定させました

ので、東武トップツアーズ、小田急トラベルの企画でそれぞれ

貰えるグッズが異なりますが、いずれも先行優先で車両の並びを

撮ることができ、昨年、一般で入られていた方がいましたが

その人たちよりも先に取り、小田急トラベルのほうが東武の

人より先にSL検修庫に入って、2台目となるSLの分解点検中

を見れたり、まだ席が残っているのなら予約を入れて、

東武ファンフェスタ会場でお会いできればと思います。

タグ：小田急