本日のトミカ

　はい、いつも通りのトミカ購入ですけど、今日は、

首都圏でいつも買う中で残っていた西武の

カレンダーを購入して、泡食ったトミカの消化で

今日は１日つぶれてしまう結果に．．．

 

　昼過ぎに藤沢へいって、藤沢から新宿へ出ると

考えたときに、いくら横浜－川崎の定期がある

とはいえ、その区間の値段の引きがあっても

小田急の運賃にはかなわないことと、どうせ

グリーン車乗ることを考えたら、ロマンスカー

で行ってしまえ。という結論に達し、新宿へ。

　いつも思うのは大和まではチンタラの流し

運転で、大野から梅ヶ丘あたりが特急らしい

走りをするものの、その他は、これで特急

料金取るつもりか！と怒りたくなるほど遅く、

しかロマンスカーの８分前に快速特急新宿行き

なんぞ走らせて、結局新宿まで追い抜かず

停車駅で言えば、快速急行より５駅程度の違いで

席に座れるだけのプレミアム感しかないのかな。

と思いますね。

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本日のロマンスカー結果 

行き　ＥＸＥ４両（大野でさがみ８２号と併結）

帰り　ＬＳＥ（はこね号・ワゴンサービス付）

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　帰りは町田までロマンスカーで運よく座れて

町田始発の各停で帰ってこれましたが、行きに

江ノ島線側からは見える車庫に、鉄道展とは

関係なく相模大野にＨｉＳＥとＲＳＥが車庫に

入っていたのは、何でなのか思いをはせてました。

　ロマンスカーで新宿へ着いたらいつもだとスイカで

東口へ出るのですが、切符を買ってしまったために

ＪＲの通路を通れず、地下鉄丸の内線のわきへ

出て、西武線という案内を信じて、結局アルタの

中で迷って地上へ出る始末。

　神奈川県民が西武新宿線への用事があるときは

西武新宿は避けて、１駅でもＪＲ乗って高田馬場

乗り換えのほうがいいと思うのは小田急沿線民

だけではないはず。

（大江戸線で中井という手もあるが、場所を

知らないとはっきり言って迷いますねあれは。）

　西武新宿はキオスクタイプの売店が見当たら

なかったのですが、その代りに目についたのは

ファミマと売店が合体したトモニーという売店で、

・東急－ローソン

・京急－セブンイレブン

・相鉄－駅の中にａｍｐｍ（瀬谷　二俣川）

・小田急－自前の小田急ＯＸ

・ＪＲ東日本－ＮＥＷＤＡＹＳ

そしてたしか、ファミマはもともと西武グループの

西友に族してたはずですが、ファミマをよそへ売って

しまったものの、関係としては西武の中にファミマが

入るのは自然なことかと感じますが、トモニーという

もののほぼファミマで、西武のカレンダーやグッズが

西武池袋の売店だと同じように並べられていても

あくまでも駅の売店。という雰囲気が、今までとは

違って、パンなどと同様にコンビニの中に無機質に

並べられていたことは、京急のセブンイレブン化と

同様に時代の流れなんだなと痛感しました。

　京急のセブンイレブンでもそうですが、鉄道の

売店というよりもそのコンビニの配置のコンビニ

色が強くて、なんか場違い感があるのは私だけ

ですかね？

 

さて今回のトミカです。　

　９　小松油圧ショベルＰＣ２００　ベトナム製 

８４　プジョーＲＣＺ　ベトナム製

はっきり言ってこの２車種は当初スルーしようかと

思うくらい今月は不作の月で、来月のアクアとか

１２月のロングタイプのキャデラックのリムジンの

ほうが、どんな風に仕上がってるのかわくわく感が

ありますが、あまりわくわく感というよりとりあえず

買わなくてはという義務感みたいなものだけで

楽しみはまり感じず。

　それでも一応は買ったのですが．．．

　前の８４はホンダフリードだったのですが、わずか

１年ほどの入れ替えで、私もホンダ車は好きでは

ないので、たった１台しか買っておらず（大体いつも

２台から購入）、他で買うこともなく記録は１台と

なりました。

　小松のショヘ゛ルはＰＣ２００ガレオのモデルの

差し替えで、目新しさはなし。

 

　そしてとあるブログ見て泡食って、そのトミカは

１０／２１に買いに行くのですが、それを検索していたら

さらに特注があることが判明し、地元駅に１８時に着いたら、そのまま

市営地下鉄の某駅まで自転車で行って、

ヨーカドーの無料駐輪枠使って、向かった先は

上大岡。

　今年になって、ここへきて急に？と思うペース

で確認できただけでも１０月に手に入るのが３社

も出てて、そのうちの２社の確保のめどは

立ちましたが、まずは手にした１社の京急の

路線バス特注。

　上の写真でもちらっと出てますが、前回は

７９－３で今回が７９－４の現行型エアロスターと

いうのがミソ。

　ちなみに前回の観光バスタイプもまだ

売れ残っていました。

　こういう写真だすと転売ヤーというウジ虫が

湧いて、本当に買いたい人に行き渡らなく

なるのは嫌ですが、こういう風に売っていますよ。

というのをブログではなかなか出ないので、

こういう写真は今後も続けてゆきたいと思います。

箱の裏

　路線バスのパッケージには親会社では消えて

しまったミズノ・ランバードのマークに、鳥の形を

かたどった？旧社紋がバスでは健在で、５０００個

というのが、京急バスのトミカではでは多いのか

少ないのか、相鉄や小田急でカレンダーが限定

数千は、１１月の下旬でもまだ余裕でカレンダー

買える数ですが、京成だったらば同じ数でも

１０月下旬にもならないうちに売り切れてしまったり

数が読みにくく、ひょっとして売り切れてるんじゃないか？

と思いながら市営地下鉄で往復５００円以上払って

空振りはいくらなんでも財布には痛い。と思ったの

ですが、無事買えました。

　次はいちばん泡食ったトミカは電話でまだ

在庫有りますよ。ということだったので入手して

こようと思います。

　これで関東の鉄道会社のいつも買う鉄道会社

のカレンダーは揃ったので安心です。

　あとは、無事に年を越せることを祈るのみ．．．

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