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変わらない。 [雑記]

 ウイルスバスター2012のcoreserviceshell.exeは

いろいろ相変わらずCPUとメモリ食いですが、ネットで

見てると、PCが暑いとだめだからクーラーで冷やしたら

症状が消えるとか、

¥ProgramFilesのウイルスバスターフォルダで、旧Ver.

のフォルダが残っているからだとかの説があり、

そのどれにも該当せず、タスクを殺す手順を読んで、

プロンプトからコマンド入れてやってみると利かず

(VB2012停止しても)フェイルで蹴られて、

変わらずCPU99%が時々出たりで、現在

対応してると言ってる割には、いつまでかかってるんだよ。

という感じ。

 私の環境ではWinXP SP3マシンだけにその症状が

あらわれ、7スターター、7H.Pでは全く出ず、

・アトム1.83GHzのスタータ

・コアi5 2.66GHz(ターボで3.2というが

見たことはない) 

ではでないので、2012とXPの相性なだけに

すぎないんですかね?

 ウイルスバスター2006でWin98を対象外にして、XPも

2011年で終わるつもりがサポート延長したので、

2011以降で対応できなかったのかしりませんが、4月末

で2パックの6台分が切れるので、このままウイルス

バスターか、他にするか考えるのですが、7スターターに

ノートン30日試用版があった時、他のPCで使ってて

何の問題のないソフト(メモリやCPUの表示)を、

「脅威があるソフト」とか言って問答無用で削除して

くれたし、とにかく勝手に検索してHDD使ってるのが

腹が立ち、さっさとウイルスバスター2012にしたの

ですが、評判が悪くて叩かれる言葉しか見ないので、

考えなくては...

 ウイルスバスターの更新でウイルスだった時は、私は

警備員仕事してて家にいなかったので、そのパターンを

アップグレードせずに被害はなかったし、他のソフトでは

ウイルス検知せずにアップローダでダウンロードして

引っかかったのもウイルスバスターだったら、ちゃんと

検知したのですが、扱いやすいのはバスター、細かい設定

が必要でいじりにくいのがノートン、マカフィーや

カスペルスキーは使ったことがないのですが、マカフィーは

あまり守ってくれる印象が昔仕事してた会社のPCで

感じて、ウイルスバスターがわかりやすく設定もできると

いう点ではいいのですがね...。

 5月からどこにするかな...


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