余裕から焦りへ [雑記]
本日、2次面接で、人形町へ行ってきました。
メンバーは1次面接をした会社(恵比寿)の担当者と、
私のほか数名いますが、2次の客先(人形町)で経歴など
を話し、先方の担当者の質問に答え、そこで相手が
「この人間が入ることを許可する。」と言って、かつ、
プロジェクト案件の入札完了。というのを待つのですが、
うまく進めば3月から。となるよう。
最初は1次の会社が、直接人の選定決定権を持って
いると思っていたのですが、そうではなく今日行った
会社が面談をして決定を出すということで、1次の会社
が応募してきた人間で2次の会社へ
「この人間はいかがでしょうか?」
というところに入れて、2次の面接に漕ぎ付けたのは
今までと違って少しは変化ですが、決定だけを焦る
気持ちを抑えきれない自分がいます。
焦りのもう1つは、余裕を持って家を出て、横浜で金を
降ろして20分前につくはずが、横浜で10分後に出る
快特青砥行ではなく、見送ろうか考えて乗ったドレミファ
インバータの快特泉岳寺行13:15発に乗ったのはいいが、
快特に乗って青物横丁も通り過ぎ、ふと気が付くと品川で
13:35、人形町に14時の約束に、
「もしかしてやばいんじゃないか?」
とドキドキ、途端に余裕はどこへやら、それから泉岳寺で
乗り換えて京成3050での人形町までの6駅の間、
1駅ごとに早くしろ....で人形町について、
「A1出口ってどこだよ?
ああ、もう5分前だからギリギリでやばいのに!
もういいや、取りあえずA3で地上に出て回ればいいだろ!」
とダッシュして、間に合った!と思ったら
私の後にもう一人それから来たので、
ハアハアと息切って遅れてすいません。ということには
ならずに遅れは不問でした。
地下鉄で普通はというか大方、末広町のように地下の
通路でつながっておらず、反対の線路には、改札を出て
道路渡らなくてはいけないのはイレギュラーで、改札出て
A1、A2..で、ならA4はこっちか。と地下でつながって
いるはずなのに、イレギュラーのおかげで、A3からA1まで
地上をダッシュする羽目に...
確か日曜日に東京マラソンでそこを通るのではないかと
思うんですが、のぼりが立っててにぎやかですが、それを
楽しむ余裕などゼロ。
あとで調べてみたら、A1,A2は日比谷線にしかない
出口で、日比谷線の指定なら東銀座で乗り換えておけば
よかったのですが、切符で系統がおかしくなる(都営と
東京メトロ)ことで、単純に都営乗ったミスです。
金があってモバスイだったら、どちらにしろ人形町に
着くのだから気にしなくて済むんですが...
さて、決まったらスマホにさっさと買い替えるし
(F-04Bは2年経過して朝充電して夕方には
レベル1下がるだけならいいが、カメラ使うと
キー部分からの充電必須なほど持ちが悪い)
金が回りだしたらITILもとるぞ...。
本日乗った車両
相鉄 快速 新7000VVVF(地元→横浜)
急行 8000 各停11001F(横浜→地元)
快特 京急2100(ドレミファインバータ 横浜→泉岳寺)
快速 京成3050(初 泉岳寺→人形町)
急行羽田空港 住宅都市整備公団9000(人形町→品川)
特急久里浜600(品川→横浜)
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