今月のトミカ

　先週はロマンスカーミュージアムで、ロマンスカーミュージアム内から

そのまま検車区にいるVSEの公開に非鉄の友人と待ち合わせしていて、

まあ、朝１番はなくても１０時オープンで９：４５くらいまでに

つけばいいやと思っていたのですが、有人のほうが９：１０についてて

今５０人くらいです。というメールが来て、こちらが大和を出た

タイミングで、さらに増えました。というメール、そしてかしわ台駅を

出るときにもう１００人以上です。ということで、私も現地ついて

３回目に入れたのですが、写真については検車区内なので公開しないで

くれというのでしませんが、なんだかんだ言って、２月にユーチューバー

とのコラボツアーのあと、１度写真撮影をしたのちの再開で、結局、

引退した後、何度か機会があるので、引退した実感がないですが、

ミュージアムに入ったらいよいよ実感がわくのかもしれません。

で、今月のトミカ

　いつもの開店待機の店ですが９：３０過ぎというのに、

シャッター３枚の中に納まり、１０時オープンで整理券が

余っていましたが、相変わらず発売当日のネット発売はすぐに

売り切れ。

　先日、関西のバス会社の特注の南海、近鉄を含めてオクで

取り寄せましたが、どうもネットでは扱う気がなさそうで、

南海はそもそも、グッズのネットショップを持っているのに

扱いもない状況は、扱いの煩雑さを嫌ったのでしょうかね。

　スルっとＫＡＮＳＡＩのイベントで神奈中バストミカの

発売もされたようですが、昨年の登場したもので、いまさら

館があるし、これから数チームの発売が控えてますが、

やっと京急バスの紹介をしようと思います。

京急オープントップバス三浦

　どこかほかの会社で使っていたエアロキングを京急の

1000風に仕立てて走っているそうですが、同じ神奈川の

中でも三浦には全くいかないし、なんか１日数往復してる

等ですが、本数が少ない感じがしますが、今回は京急バス

ではなく京急ストアでの発売になっており、モデルとしては

トミカアのモデルの１世代構えのモデルで、ライトを塗装で

無理やりというか実写に合わせているもの。

　１６日の発売で、京急川崎駅のセブンで普通に買えて

いるので、数的には十分な数があるものと思います。

６月トミカ

トヨタノア

いすゞエルフ標識車

三菱ふそうスーパーグレートポールカー

トヨタＭＲ２

ワイスピ　ＧＴ－Ｒ，スープラ

　先月のヴォクシーに続き、ノアの登場。

　２軒目の店でも無事に初回をつかめて、都内の店でも初回を

つかみましたが、残り数個なので行く順番を変えて１時間後に

行っていたらもしかしたらなかったかもという状況ですが、

ノアヴォクもやはり人気車なので、やはり侮れないですね。

　ほめる点と言えば、MR２のリトラライトが稼働すること。

　いつもはドアもあかない張りボテばかりですが、ようやく

少しは動くものをつけてきました。

　再現度は上がってはいて、これは実車みて作ったの？

というトミカを繰り出してきたり、　ここ数年で、本体価格

も、販売価格もガンガン上昇し、数年前に発売されて、

モデルチェンジ前の末期で同じ店で５０円以上も上げていて、

張りぼての値上げを繰り返しているのはどうにかならないのか

と思うのですが、少しは稼働個所をつけてゼロではないです。

というアリバイ工作されている気もしますね。

　ノアに関していえば、トミカの歴代で横のスライドドア

オープン、次のモデルではリアゲートオープン、そして

現在は張りボテ。

　価格を５００円台に上げてちゃんとアクションがあるのなら値上げ

も仕方ないと昔から言ってますが、今はアクションなしで５００円

越えで。バカ政治家が日本の消費税１０％は低いとかいう理屈と

同じですが、ホットウィル、マッチボックスと比べて向こうは

再現度、塗装などは甘いですが、向こうもインドネシアなので作ってて、

開閉アクションはもともとなくて２００円台で売ってるのに比べて、

倍以上の価値を見出せるのかというと疑問があります。

　ワイスピに関しては見たことがないですが、カラーリングでは

まあ買ってしまいました。

　いつもだと大きなサック箱だったのが箱になったことで、

場所取らなくて済みます。

　こんなところで終わり。

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