ついに2BOX 目 [雑記]
これで私鉄沿線97分署 2ボックス目。
初期は、松山千春の曲から、ザ・ワイルドワンズの軽快な曲
に変わり、時任三郎がいなくなって、ついに坂口京子も
入れ替わりになってきますが、私の好きな涙色のイヤリングを
これまで、一度でもそういう気持ちになったことはないですが、
揺れる巻き毛を掻き上げて 今のままでいいのよと
呟いた君だけが愛しい 合わない約束破った二人だから
束の間の喜びは片方だけのイヤリング
夏に揺れた 君の涙の色
という風に記憶していますが、夕日の差す多摩川
と田園都市線はあこがれの対象であり、数回の転職のたびに
何度か二子玉川の多摩川べりでこの歌を何度も思いながら
ここまで来ました。
初期、中期、末期と曲、出演者を入れ替えながらが
このころはよくあることでしたが、今はそうなく、
むしろこのころは本当によかったと思えますね。
全部見終わったらまたロスになるでしょうけど、
部分的にようつべに上がっていた話とつながるという
パズルの埋め合わせ作業を年内は楽しめそうです。
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