上げて落とされ

　一昨日、遅くはなったのですが、日野自動車特注トミカの事を

営業所に問い合わせしたところ、快く対応いただき、翌日には

入荷したということで受け取り、ルンルン気分で川崎駅に着いて、

18：30過ぎに東海道を一本見送ったのが運の尽き。

　ホーム上で、京浜東北の人身事故の一報が入り、東海道も

上りだけなら関係ないね。と思っていたら、下りも来ないと

わかり、初めてですが、武蔵小杉から、相鉄直通線を経由して

迂回ルートで帰宅しました。

　日野自動車特注トミカ（上はベースの昨夏発売48日野プロフィア）

ですが、もともと日野自動車の販促で作ったものと思われますが、

営業所によっては一般発売はしていない。という情報もあり、

定価770円がオクで即決6千円になるのでばかばかしく、

昔、オクの批判をしたら、店に行って買えない人もいるん

だから、オクを批判するのはどうなのか。とオク擁護信者に

いわれましたが、確かのこれは、まあ誰でも買えるという

ものでもないのかもしれないですが、一応買おうと思えば

買えるものに、7倍の価格出すのがバカらしいと言うのを

間違いというのなら、同間違いなのか説明してもらおうと

思いますけど、無事に手に入りました。

　で、話し戻して、今年、もう2度ほど川崎駅のホームに

立っていて、乗ろうとしたら事故で止まって電車が来ない、

又は運行を見合わせるという事態が起き、今年だと

おもいますが、下りの電車が川崎駅の進入途中で人身事故に

なり、ぐちゃこみの京浜東北に乗る、または京急で回避するのが

一般的ですが、事故を呼びよせるのか、そのうち自分に来ないか

心配ですね。

　その根拠としては、中学校の時の修学旅行の時には、行っている

間にあの信楽高原列車正面衝突、高校の九州の時には九州の島原

だったかでフェリーが岸に追突、E製作所に派遣されて小牧の出張

に行ったとき、ホテルのそばの名古屋高速で、サラリーマンが

衝突事故を起こしそのサラリーマンがなぜか、（会社の車で

事故を起こして責任を痛感した？）高速から飛び降りて、

高架下の一般道で発見された。今回のような、乗ろうとしたときに

電車が止まる要因がなんども起きており、数年前にも似たような

ことがあったんですが、今年は特に顕著。

　東海道と京浜東北の川崎から都心への区間では事故が起きることが

多いのでそのせいかもあるだろうし、数年前は東海道に乗ってて、

東神奈川でアホが線路に降りて轢かれて、乗っていた帰りの下りの

東海道は鶴見駅で1時間以上、下ろすこともなく止まりつづけ、

川崎―横浜に90分の記録を打ち立ててからは、もう嫌だと思ってる

のですが、最近いくらコロナとはいえ、帰りの東海道線には8割くらい

の乗車率はあり、窓に手をつくほどの混雑はなくなりましたけど、

一番はグリーン車であれば座っていればいいし、トイレがあるので

ダメージは少ないと思うのですが、グリーン車も決して、川崎で

座れるわけでもなく、神奈川から都心へ行って戻ってくるのが

いる限りは、神奈川の感染者が減ることは決してないし、

事故で止まってもいいように鶴見に臨時駅でもできれば、

相鉄直通線の電車が羽沢で相鉄に入れない場合、藤沢まで

強制送還（京葉線の通勤快速の東京―蘇我ノンストップ並）

されることもなくなると思うのですが。

　トミカ買ってルンルンの所で、見事に叩き落されたお話。

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