ひとりごと

　相鉄の旧塗装の撮影会に４０分かけて行って、

暑さで、グッズの購入待ちするのもアホらしく

「どうせ海老名の「そうにゃん」で買えるから今

買わなくていいや。」

と見切って４５分ですでに帰路に付き、

サイバーショットとアイパッドの撮影併用で

撮影して感じたこと。

 

　アイパッドだと横にすると画角広いのに対して、

サイバーショットの場合２．７インチのモニターの

せいか、下の写真はアイパッドでは

（相模大塚駅横の特設会場を歩道橋から）

横にしたら４編成入るのにサイバーショットでは

１つ欠ける状態になり、サイバーショットで

モニター見たら、これでちゃんと撮れてるの？

家帰ってＰＣで見てみたら、まあ見れるかな。

ということが多く、そのままだといいのですが、

ブログに張り付けるためにサイズを小さくすると

どちらの写真も結構粗さが目立つし、

撮った直後に見たら、これできれいに

撮れたな。とおもっても、こうやって記事に

したときに見ると、うーん。となりますね。

　今になってサイバーショットにＨＤＭＩ－ＯＵＴ

端子があることを知り、家のアクオス以外に

ＨＤＭＩと関係ない生活を送ってることを丸出し

にしてしまいましたが、祭りの撮影は

ハンディカムで動画撮りつつ、サイバーショット

で写真をストラップで抱え、時折アイパッド

での撮影にきめました。

　ハンディカムよ早く来い。

　ビックのポイントを使ったおかげで

本体価格の３割引で買えましたが、

ＰＣやタブレットとつないで、画面を

プロジェクタとして表示させられると

いうのが、どれほどのものか旅行

行く前に確認してみたいですね。

　届くのが楽しみ―。