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はじめて西武池袋線 [雑記]

 3/31、有給使って、某店で5月分のトミカの予約を入れた後、
そのまま、東横線の武蔵小杉からずっと乗り継いできたのは、
小竹向原で乗り換えて石神井公園。
 5年3組魔法組、がんばれ、それ行けレッドビッキーズ
シリーズを見て、いつか実地に行きたいと思いながら、
緊急事態解除まで待っていました。
 それ行けの後期だと、エンディングで石塚さんと野川さんが
ボートを漕ぐメンバーに手を振るシーンはここで撮影だろうか
という場所は、撮影してる位置、向こうで立ってる場所も
画像が荒く、もしかしたらのりばから離れた場所かもしれず、
確証不可で、当時と違って乗場のまそばにスワンボートが多く
係留されており、ボートを漕いでるシーンを、最初、井の頭公園
かと思ったのですが、どうも景色が違い、石神井公園ということが
判明して、やっとの来訪。
 そして多分、帰りに西武池袋駅で電車降りたのは、40数年
生きててはじめてで、池袋から電車に乗ったことは
昔豊島園線に乗った記憶はありますが、それは確か大江戸線の
光が丘開通時だったのではないかというくらい昔で、今回
副都心線ができてから、小竹向原経由して東上線に入ったことが
ありますが池袋線で練馬で乗り換えたのは初めてかと思います。
 以前に、大泉学園に来たのは、吉祥寺から和光市までの
西武バスがあると聞き、それで降りて大泉スタジオやリビン
へ行ったくらいで、西武新宿線は何度か乗り降りしてますが、
どうも西武池袋線は、避けてるわけではないのですが、
よほど何かがないと来ないところで、川越に東武東上線や
西武新宿線使っていくことはあっても、いまだ秩父や飯能
にまだ足を踏み入れたことがありません。
 そういう意味で、やっと、東映ドラマが私を西武池袋線で
練馬へ引き寄せた。という所でしょうか。
 歌う大竜宮城の浦島太郎君の家も西武で大泉周辺と
思われる風景が見られたし、何よりも大泉スタジオでロケ
してるのことは明白で、同じように、がんばれ、それ行け、
5年3組魔法組がやはり、この練馬周辺でよく出てきて、
ショースケの小原理容室は、複線高架化で今は
なくなりましたが、この付近というじょうほうはあるので
そちらも再訪しようと思っています。
 5年3組魔法組で使用した小学校を車内から見て、今は
建て替えて校舎の位置が違いますが、やはりグーグルマップ
で見たのと同じだ。と流れる一瞬ででも、来てよかったと
思いましたね。
 がんばれの監督の家は所沢の先ですが、それ行けや、
じゃあまん探偵団魔凛組で渡辺篤が入りびたる喫茶店
は大泉の北側にあって、その喫茶店をそれ行けでは、
モンタ、あや、文三の家ということも判明したので、
そちらのほうも今後のテーマにしようと思います。
 
 で、ようつべで上がってくるゴールデンレトリバーと
石神井公園で遭遇し、恐らく9割方間違いないと思いますが、
ようつべに場所などを書き込んだら、散歩の時間や場所を
変えざる終えないことがあるので、ここでも、
どのゴールデンレトリバーのチャンネルかも伏せますが、
そういう意味では、二重に実地確認ができ、
それ行けで、ゆかりをアメリカへ送りだすときにタクシーを
追いかけるところはここですという所を見たのですが、
もしかしたら場所を間違えたかもしれませんが、42年前と
では、今の場所を特定できず、もしかしたらここかも
知れない程度。ですが、行ったこともない場所ではなく、
実際に行ってみることに意味があると思いました。
 がんばれやそれ行けの時の石神井公園の野外ステージも
実地で見てみたら風景が変ってしまっているし、変わらない
と思われる池なども確証がとれなかったというのが本音。
 石神井公園、大泉の写真は後日だすのと、4月初めに怒涛の
トミカ発売攻撃があり、それに耐え、そのなかで5月トミカの
ネット注文をしたと思っていたらなぜか、途中で終了して
完了されていなかったサイトがあり、それにショックを受けては
いますが、4/4には小田急の企画でロマンスカーに乗って面白い
体験をしてきましたが、今回はSNSに出すな。という注意は
ないですが、ほぼ一日ロマンスカー車内で移動して、撮影した
写真からどこなのか判明してしまうと、今後そういう企画を
しなくなってしまうこともあり、それについての話は
控えつつ後日しようと思いますが、これは言ってもいいと
思いますが、初めて唐木田検車区に入ることができました。
 本来であれば、中国のバカコロナかなければ、小田急の
新5000系の新車試乗会で唐木田に行ける機会が奪われ、
このロマンスカーの企画も2度もコロナのせいで流れての
やっとの遂行。
 結果的に延期したため、ロマンスカーミュージアムとの
オープンに近くなりましたが、本当は東武の南栗橋管区の
ファンフェスタのように、列車に乗って小田急の施設に
乗り入れ、そのままロマンスカーミュージアム会場に
乗り付ける企画もあったというお話でしたが、それは
かなわなかったようで、その代わりに小田急電鉄、
小田急トラベルとのコラボで、いろんな苦労、制約の
中で、楽しませるためにいろんな企画を考えて実行して
いただきまして、今回の開催に感謝します。
 また、台湾での列車事故については、日本の鉄道とも
かかわりがあるので、憂慮しておりますが、日本でも
こないだ、ブルーラインが工事の設備の不備で脱線事故
を起こし、横浜市交通局の職員が動員されていたのを
見ていますが、日本でも同じようなことが起きないことを
祈りたいですね。

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3月末のトミカ [雑記]

 遅くなりましたが、3月末までのトミカ紹介。
イオン スバルBRZ 覆面パトカー仕様
のざわ温泉交通 日野セレガ
TCNオリジナル カルソニックチームインパル
レーシングトラック 日産クオン
2021-03-28 23.32.09.jpg
 TCNは店頭とネット予約でのダブルキャストが済み、
1日遅れで店頭受け取りに都内の店へ行き、神奈川県内の店
からは1日遅れで郵送にて到着。
 都内の店では、品切れとなっており、予約で埋まって
当日店に行っても数個しかなかったような感じ。
 
 イオントミカは、本来、出勤のため諦めていたのですが、
ダイナミック入れ替えが起きたため、土曜日の午前中にイオンへ
行って、午後から夜の出勤して、翌日に同じ店へ行って見たら
もうなし。
 2個目は億即決しました。
 そのイオンの店で、鬼滅トミカが予約できます。
 1番目の86は品切れです。ということですが、注文を受ける
段階にレジの係の方が店の別なところにかけると、フォレスタ―
とリーフ以外はもう締め切りということで、あとは、仕方がないので
密林でオーダーしました。
 5台セットが7千円から5800円になってましたが、もう
そこまで金出す気はなく、熱くなって8千円とか出さなくて
よかったと思ってます。
 最近になって気が付く変化としては、出かけたときに、
いつも必ず昼を過ぎてから、いろんな店を見るも、15時
過ぎなって店に入るので、それをどうにかしたいのと、
トミカの買えない時のイライラのためにあっちこっちで
ブッキングして、保険を掛けるのですが、なるべく件数を
減らそうとしてるのですが、やはり、いつも開店待機して、
必ず手に入れられるというものでもないので、できれば、店へ
言ってそしてネットでの予約もあっちこっちも、それと発売後
にアマゾンなどの値下がり等で追加購入するというループを
避けようと思うのですが、やはり、イオンで先頭切っても
扱いがない、トイザでは目の前でのカット、予約のために
有給休暇使うことなど、どうにかするには、やはり初回限定を
もっと増やしておくなどで儲けないようにするか、いっそのこと
通常だけにするしかないのですが、そういう気は全くないよう。
 まあ、いつまでも煽り商法を繰り返してゆくのでしょうね。
 のざわ温泉交通のトミカに至っては、これはオクで入れましたが、
苦労話を聞くと、最近タカラトミーは特注トミカの敷居を高くした
のか、一時、ミニカーショップ総本山といわれる日暮里の店で、
個人が特注トミカをを出すのに、500台から受けると言っても、
当時、トミカ1台が320円から360円程度になって、そして、
文字や絵を付けると、コストがかかり、1個500円以上になり、
500台が最低なので、単純に25万以上というのは自信がないですが、
もっとかかって30-40万出せば、トミカに自分が指定した時の印刷
や絵を付けて注文できたような話でしたが、当時、派遣会社がアホで
派遣先の日立の子会社に株を持ってもらう代わりに、日立の子会社の
その子会社との契約に変更させられ、有給使うのに、罰金といって
1万円引かれ、
 なんで有給休暇なのに金を引かれるんだ!
といったものの、
 派遣先があるだけまし。
ということで、2000年過ぎの私には、賞与で当時
ペンティアムM 200MHzのFMVビブロ24万でボーナスのほぼ
すべて消えてしまう身分には、到底無理で、その後、
当時流行った企業のコンピュータシステムのアウトソーシング
で、日立からしたら客先との契約がなくなった(汎用機から
サーバに移行した)時点でそんなアホ会社をやめてやりましたが、
そこから20年して今ならやろうと思えばできても、正直、
そこまでする必要はなく、できなくてよかったのかもしれません。
 神奈中がトミカ出すのに、タカラトミーと試作品を何度か
作って、色合いとか、カラ-リングの帯の高さが違うとか、
何度もやり直ししているので、やはり、日本の営業と、
ベトナムでのの生産とでやはり離れてる分、細かい指示が
出来なかったりするようです。
 そうしてやっとのことでゴーサインができて生産を開始して
通関して日本に来て店に並ぶのに、2~3カ月かかると聞いており、
3月に売るトミカは、少なくとも11月あたりには作り出してる
はずで、今バスで千円以上はザラですが、その分、工数が増え
価格が上がっているはずですが、最近あっちこっちからひっきり
なしに出て、通常品や、オリジナル商品の発売スケジュールを
大きく変更することに見舞われ、のざわ温泉交通さんが最初、
200個ですぐネットで売り切れるが、ネットの発売を開始すると
いうことで、千台単位ではないと、タカラトミー側も企画から
試作までやるので、それくらいではないと、採算も合わない
でしょう。
 市販される車で、テールライトがLEDのためか、トミカで
赤く塗装しなくてもよくなったりしてるのですが、どうも
それを手抜きにしか思えないのは私だけでしょうか?
 今までの経緯から、使用する金属の量の減らして、
縮小トミカ(中国生産サイズは縮小してドアアクション省略)
といわれる背信を繰り返すタカラトミーだから、そういう目
でしかみられないのですが...

タグ:トミカ
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