懐かしのドラマ [雑記]
なつかしのドラマで、7月から4カ月連続で発売された
私鉄沿線97分署 のDVDBOX4を2週間遅れでやっと開封。
BOX4では第3期と言われ、2期までの新沼謙治が去り、
自〇してしまった古尾谷雅人が着任してくるのが68話で
そのまま90話の最終まで行くのですが、3期では
ワイルドワンズの曲から、シークレットで五木ひろしが
ブービーズとして主題歌のOP,EDを歌うバージョンに代わり、
1期は松山千春、2期はザ・ワイルドワンズという風に、
長い番組だとクールごとに曲を入れ替えてレコード、
CDの発売していたのも、今、長い間やってる番組で
科捜研の女はワンシーズンごとに曲や、歌手を変えて
ますが、そうではない番組もあり、同じ番組で曲を
入れ替えてゆくのは昭和の象徴なのかと思うのですが、
昨晩、TEAMSで定期的に学生時代の友人とオンライン
したのですが、私鉄沿線97分署の事は知らない
ということにショック!を受けました。
以前にも言ったように、小学校の中学年で、中央林間に
小田急と東急田園都市線が接続され、青葉台に当時の担任が
産休で、音楽担当の先生の家へ遊びに行った時、今とは違って
何もない青葉台駅と東急8500系がまだ8両くらいで、一方、
小田急はまだ2800とかの2+2か3+3とかの4両か6両の
編成の間が運転台になっていて、駅で電車に飛び乗ると、
こっちは3両目の後ろに、残りは4両目の先頭部に分かれて、
そして乗り遅れたやつは、次の列車で来てね。
と見捨てて大和あたりで移動してひとまとまりに
なり、片方だけのイヤリングが流れる夕日の多摩川の風景
は今でも私の心のベースとしてあり、片方だけのイヤリング
のような恋愛はできませんでしたが、それからだいぶたって、
多摩川やたまプラーザに実際に降り立った時には、時が
経ち過ぎて、当時は小学生だったし、その後はなかなか
行けなかったことが悔やまれます。
しばらくの間、ロケ地情報が少し判明したので、ある程度の所へ
行ってみようと思ってますが、やはりたまプラーザやあざみ野、
の景色でそのまま残っているところもあるようなので、
そっちのほうを探して感傷に浸りたいですが、来年春の
温かくなってからかな...
やはり小学生で、チャンネルの主導権がないのと、
時が経ちすぎて、そんなシーンあったんだ...というのが
あばれはっちゃくにしても、私鉄沿線97分署にしても、
出演者の断片的なことが覚えてても実際の番組の詳細などは
全く頭から消え去ってて、部分的にようつべなどで
上げられてるのを見て、それは何話のどこシーンなのかは
わからないというのが多くて、もっといろんなこと
覚えていないのかと思いますが、これで
失った部分を補って行けますね。
CSとかの再放送を見れないの人間にとっては、今回の
DVD復刻は本当にありがたいですね。
早くそれ行けレッドビッキーズもDVD化して
くれませんかね。がんばれ!シリーズができたのだjから、
それ行けシリーズができないことはないでしょうのに...
今では変わりすぎた昔のたまプラーザ周辺
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