10月末からの特注トミカなど [トミカ]
10月から、JR西日本バスのセットの再販、神奈中、東海バス、
西東京バス、そして11/2には名古屋で名古屋市営バスの特注
が発売され、さらに、タカラトミーの株主優待トミカも今回は
かなり良いものという情報を得て、東海バスは直販も使いましたが、
神奈中バスは、直接、関東地区のバスフェスティバルが海老名
ららぽーとで行われて購入してますが、ほとんどがオクでの
取り寄せという羽目に。
景気が良くなるのは大変良いこと。ですが、しかし一方、
景気が良くなってきて、小田急のロマンスカーやJRのグリーン車にも
かなりの人が普通に乗るようになってきて、グリーン車は座れなくても
料金がかかるとは言われてますが、座れないのにしっかり、JREの
車内販売員がチャックインしてしまうので、JRの駅でグリーン車を
利用させようと促進してても、品川あたりまではいいかもしれないが、
川崎からは座れないじゃないか!という状況があり、朝も普通の人は
会社からグリーン車料金など出してもらえず、出るとしたら部長や常務
専務クラスと思うのですが、普通の人が、普通車には混むからグリーン車
で立つほうがいいからと乗るようになってきており、
そうなった場合に、中央線に2両グリーン車入れたって
恐らく東海道と同じ憂き目に遭うと思う話は置いておいて、
あまり景気良くて、あっちこっちから雨上がりのタケノコのように
ボコボコと出るのは収拾が付かないし、モーターショーのある年
なんだから、少しは財布を休ませてくれよ。と思いもします。
そして、先日の小田急8000の界磁チョッパ車の企画で、
小田急車内でももう資料がない中何とか探し出してからカラー
コピーで出した資料はシリーズ2というものですが、
ちょうどこの車両が出たのが私が小学生の低学年で、
初めて、小田急顔と言われる3枚ガラスの骸骨マスクで、頭の上に
カンテラライトつけた1〇目小僧から、腰部にライトがついてブラック
マスク化され、新時代を象徴しましたが、その時の思ったのは東急
田園都市の8500の加速の立ち上がりの良さと、相模大野で後ろ4両
各駅停車絵片瀬江ノ島行き江ノ島線を席巻し、4両と田園都市線はその
当時はまだ10両ではなく6両か8両だという記憶がありますけど、
どう見ても8500の立ち上りは素晴らしく、その後、1000が出て、
江ノ島線へは来ない2000はすっ飛ばして、3000が出たころから
8000もリニューアルされてVVVF化された車両など出てきて
やっと小田急も、加速の立ち上がりが遅い部類から脱出したと
思いますが、今回乗った6両の8551編成チョッパ車も9割がた座席
着席してある程度人が乗ってても加速は悪くなく、
11/4にいすゞプラザへいってみたのですが、特注のエルフトラックは
合計300個しかないので残念ながら完売となってました。
結局オクかな...
まあ、買えないので悔しくてエルフ展示だけ見て20分で帰ってきました。
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