連休初めのトミカ

　今回は、フィアット５００ということで、都内のお店で初回含めた

抱き合わせと前回はなかったフェアレディＺも確保し、その分、

イオンとトイザの開店待機をパスして十分な数を獲れました。

　そして、来月虫歯の治療のために別な歯科で親知らずを抜くことに

なり、それまで毎週のように通っていた会社をお休みできるのですが、

トミカに関しては全く間髪無し。

　今回はフィアット５００ｅ、日産ノート、三菱ふそうスーパー

グレート漁船輸送車、鬼滅の刃シリーズ4、スポーツカーヒストリー

コレクションがメイン。

　フィアット５００ｅは、初回も含めて、前回はフェアレディZで

失敗したヨーカドーで数があり、予約店舗で受け取り、そして

都内の店でいつもの抱き合わせは買えたので、やはり、

フェアレディZと違ってのこっている予想は当たりました。

　日産ノートはチンクチェントが初回でなかったら初回特別

出してもよさそうですが、今回私が期待したのは今まで

見送っていたブラーゴトミカ。

　ブラーゴのトミカは、フェラーリかランボの時に、

タカラトミーはまずメーカーだけでなく、全権的な版権

（模型の正規ライセンス）持っているブラーゴにトミカ作る

版権を求めなくてはならずフェラーリテスタロッサから、

ラフェラーリまでの間、フェラーリが出なかったのはそのためと

言われ、トミカでもライセンスが出るようになったので、

フェラーリが出て、ブラーゴのモデルを扱うと思わなかった

のですが、これまでのフェラーリを見てると、ステッカーで

細かい再現をされるものの、ドアラインの彫りとか、ボディ

ラインの再現で、やはりトミカのほうが価格は下でも、忠実

だと思う所はあるのですが、今回は、トミカと並べても違和感

なくなってきた感じはしますが、今回買ってない他のモデルは

やはり何か丸っこいモデルなのは、マジョレットやホットウィル

見てても、タカラトミーではボディラインはしまってますが、

欧米人だとモールドが甘くなるのは、きっとタカラトミーが

コストに厳しく、亜鉛合金をグラム単位で削るために無駄を

削ぎ落してるだけなのかもしれないですね。

次はスポーツカーヒストリーコレクションと、ふそうスバグレ漁船輸送車

　で、スパグレ漁船輸送車は、の内部だと、赤い部分と白い部分で分割して、

白い部分で車輪がついてて動かく事ができる以外は、大箱のトレーラー

というだけ。

　スポーツカーヒストリーコレクションでは、今回、初だと思う

のがＳ15シルビアで、これはトミカの今までのラインナップに

なく、ＭＲ２やスープラとともに、イベントモデルのために

型起こししたものと思われ、インプレッサWRXも、トミカでは

ティアドロップの丸目モデルは出てますが、このモデルの市販は

ないので、このために2つも型起こししたものと思われます。

次がパヒュームとヴィッセル神戸と日野デュトロトラック

　ヴィッセル神戸はしばらく開けてなかったもので、パヒューム

は注文してからずいぶん経ってから届いたのですが、再度、

巾着袋付きの発注したら７月以降の発送だということでとりあえず

１個は買えましたが、果たして何のためにトミカのグッズを出したのか....

　鬼滅の刃4と、トミカイベントモデルの一部を購入しましたが、

紹介は後日。

　鬼滅の刃は今回5台割引で買いましたが、初期のころは品切れ

続出で私も焦ってamazonなどで藁をも掴むような感じが、

今店では結構棚にあるので、何だったんだという感じが、

こんどは呪術廻戦シリーズまで出すそうですが、私はスルーします。

そして、1年半ぶりにやっと友人と南町田のケンタッキー

で食事することができましたが、食べた直後外の公園に座ったら雨が

ぽつぽつ振り出し屋内へ避難したのは残念

ですが、今まで頑なに外出は嫌だと言っていた栄養失調な人間が、

少しは外へ出てもいいと思います。ということで、TEAMSばかり

ではなく外へ出る機会が増えればいいと思いますね。

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