相鉄12000系車両展示会 [鉄道]
昨年の20000系に続き、12000系の登場のお披露目でのグッズから。
昨年は、パンフとマスクケース付きのマスクといった簡素なもの
でしたが、今回はバッグにクリアファイル、パスケース、車両諸元
パンフと、都心直通のリーフレットそれと子供には紙の帽子が
配られていました。
ようつべで会場の様子を撮影しているのはありますが、今のところ
グッズの紹介をしたサイトはないので、私のところだけかも...
入り口で配布してるバッグ
バッグの中に入っているクリアファイルとパスケース
リーフレット
12000系登場記念入場券セット
会場内と今後、グッズショップで買えるグッズ
残念ながら今回、運転台への抽選は外れ。でした。
まあ、前回が良すぎたんでしょうね。
スマホの壁紙も模様替え
個人的には、大好きな旧東急車輛のJ-TRECのサスティナ車輛で
E235世代ですが、11000系と一緒のE233と性能を合わせて
あり、20000と比べるとやはり、12000系のほうが
好きですね。
20000系は日立のアルミのせいと言うわけでは無いのですが、
A-TRAINシリーズで、走行中にカーブなどを通過してると
ビジネス電話の呼出音のような、ホワワワワワ.....という緩慢な音が
して、11000系にはそんな音がしないので、やはり、何か違う
ようです。
よく見ると、12000の正面は窓とワイパー部分のカバーが
ついていたり、獅子口をモチーフにした両側に笑窪のように
なっていたり、なんと言っても、20000がサイド一杯に
広がった目に対して、20000は中央よりの目つきで、拡幅の
12000が中央寄りの目だと狭く見えてしまうのですが、
20000が日立で、また日立かと思っていたところ、再び相鉄が
J-TRECとの関係を持ったことに安堵してます。