sakanablog さん
今月最後のトミカ [トミカ]
無事に今月最後のトミカを迎えることができました。
と、マックブックプロで記事を書いて、下書き
保存したら、通信不可で記事が全てパア。
３０分が無駄になったので、やっぱり窓７ ＩＥ１１
からです。
Ｄｅｌｅｔｅキーで、カーソル右の文字を消すことに
慣れているので、マックのＤｅｌはバックスペースの
ために、字下げする際に、いちいちカーソルを右側
まで寄せるのは面倒で、長いこと窓ばかりだから
なので、未だにマックになれてないせいですけど。
一方で、マックブックのｉ５ ２．７ＧＨｚデュアルコア、
８ＧＢメモリのマックブックプロのサファリで、たくさん
タブを開いた場合、今のメインのＦＭＶ－ＥＳＰＲＩＭＯ
窓７ ｉ５ ２．６ＧＨｚ４コア ＩＥ１１より応答がいいので、
巡回には使えそうです。
まあ、窓とリンゴの両方を使うと、
「確かにこれはマックの方がいいね。」
ともうこともあるし、私と逆で、
「窓よりも、マックのここの方が絶対にいいに
決まってる！」
と言うこともあるな。と感じるものはありますが、長いこと
つかってる贔屓目も含めて、あくまでも窓の方が慣れてる
分、楽です。
さて、本題。
３月のトミカ武将コレクション
ＧＴ－Ｒで織田信長です。
後は１１月まで２カ月おきに続きますが、
ＮＨＫの真田丸を見てるわけでもないし、こういう
トミカが今回限りではなく続けばすこしは書店にも
客が増えればいいのですが、
どうせ転売目当てで、何も知らない書店で一気に
５冊とか１０冊買い占められて、
書店主は
「売り切れて万歳。」
買う側は、
「ふざけんなよ。個数制限もつけずに売って。」
と、あの店でもう買うか！と書店から足が遠のく
だけで、まあ、結局どうにも変わらないのかと思います。
前回、箱で、トミカ１個分の金を支払わせて、
今回はコロンとトミカ箱だけ￥６４８で、書店では３／１９に
発売され、今日が３／３０。
１１日間は長かった．．．。
発売日に書店では品切れして、書店としては、
品切れになってくれて喜ばれるのですが、前回、
オムニセブンで予約はしてますが、繰り上げて発売
された２日後に行ったときにはすでに品切れで、
その後別な店で１つ手に入れましたが、今回も書店
を当てにしてないので、発売日の開店時に
行けるほど暇でもなく、書店で本を買う機会は
ますます遠のき、それ以上に、書店の新刊コーナーを
眺めて、気になる本がない状態が１年以上続いて
（それでもシリーズものの本はネット書店で購入したり、
鉄道ファンは時々買う）書店が潰れていくと言う話に、私は、
「買いたい本がないから、どうにもできないね。」
と思ってます。
１１月には全て埋まります。
そして、前回話した東映の主題歌シリーズを
早速、マックブックからアイパッドに転送して聞いてます。
mini-hiroさんより、前記事でコメントを頂きましたが、
この３枚組ＣＤの曲は、もっと懐かしいのではない
でしょうか。
私も一部の曲（ほとんど主題歌）は覚えていますが、
そんな曲あった？と今になって驚くことが多く、
歌う大竜宮城が１９曲と群を抜いて多いのは、
オペラ調にドラマ仕立てていたため歌うシーンが
おおかった気がしますが、歴代ドラマのストーリーは
ほとんど記憶に有りませんが、ようつべで見れる
ＯＰ，ＥＤだけを見ると、懐かしさで胸を支配されて
しまいます。
覇亜怒組以降はしっかり見ることができない中で、
主題歌や部分的に覚えている中では、うたう大竜宮城
（ＤＶＤＢＯＸ確認）で、
♪美しい心 あなたこそ魚の中の魚 と乙姫が歌って
ましたが、もうひとつバージョンの存在を知ったり、
今はここまで金をかけてドラマを作ることがタブーに
すらなってしまって、本当にさびしい限りです。
そう言うことをいってると昭和といわれますが、
充分、平成なんですけどね．．．
ただ、覇亜怒組で冒険、探検から、美少女魔法、
オペラ調ところころテーマが変わり、そこで私は
流れについていけなかった気がします。
小学校の後半で全員集合が終わり、カトケンも
終わってぽっかり穴が開いた
（中学の部活で日曜日ほぼ家にいないので、ほんの
少ない機会にみたのが魔隣組、シュシュトリアンのときに
当たり、部活引退して、高校に上がるころが、
ちゅうかなぱいぱいや、ちゅうかないぱねま、ポワトリン）
ところで、今、日曜朝９時にテレビを見ようと言う気すら
ないですが、今の子供は、ポケモン、妖怪ウォッチといった
アニメだけでいいのかなんて、情操的にどうなんだろうと
思いますね。
ＮＨＫの道徳番組でもさわやか３組、虹色定期便とかも
きえて、一方的に指導する、勉強の番組を見て
おもしろいのか？と思います。
前からようつべで落として、時折聞いてましたが、
じゃあまん探偵団魔隣組の「憧れミステリー」は、
気分が落ち込んだときや、仕事や旅行が終わって
帰るときに聞くとさびしさに拍車をかけて、一人
センチメンタルにふけれて好きです。
こういう番組を作れなくなって安直に芸人ばかりだけ
集めた安い番組にＮＯ！、ストーリーがしっかり練られた
ドラマにＹＥＳ！を、今後も言い続けてゆこうと思います。
魔法少女ちゅうかなぱいぱい! wikipediaより