不運続き [雑記]
(9/4時点)
一昨日、友人から、メンタルクリニックに行く。
と聞き、昨日その診察結果が出たら、重度の
鬱と診断され、
「よく一人で(藤沢市内から新宿の病院まで)
きましたね。」
と言われましたが、数年前、別な医者に行った
ときには「鬱の症状ではない」といわれながらも、
ストレスでお腹が弱くなって、毎日お腹壊す、
帯状疱疹が出たりも
「鬱と診断されていないのなら、なんなんだ?」
状態だったのが、今回重度な鬱と診断され、
その結果をもとに仕事を辞める決意をしており、
医者から
「治療するには、脳に電気を与えて
週に1~2度通院して何か月かで
合計¥120万」
と言われ、しかし、治療するというの
には、その効果に疑問を感じ、それまで普通
に仕事も行けて、休日には出かけて、鬱の
引きこもりとは正反対で、
以前精神科に行った時は、違うと言われて
安心していたのに、今回は
「それは典型的な重度のうつですね。」
と言われてきたのも、なんか詐欺な感じが
しますが、本当はどうなのか本人と医者にしか
わからないので、
それ以上の言及は避けます。
親にも仕事をやめて鬱の治療をする。旨を
伝え、別な医者で意見を聞いてから。と
うまく話が着陸して安堵してますが、どうも来た人
みんな鬱にして高額な治療費請求するように
思えてなりませんね。
そういう意味で、今後、どうするの?と
私も気持ちがやきもきする中、今日は相鉄に
殺(や)られました。
朝、家を出るときにごろごろやってる。と
思いながらも、地元駅を時刻通りに運行して
7時ごろに出て、二俣川には予定通り7:10過ぎに
到着するも、急行は運行を見合わせ、
私が乗った後の各停横浜行きは、本来、目の前で
切って私が乗る急行のドアを閉めるまで各停の
ドアを開けないのですが、後から来た
電車が二俣川で止まっているため、やすやすと
乗り換えをすることができ、
「なんだよ、いつも、目の前で発車させて乗り換え
させないのに!」
というのが1つ目のイライラ、
2つめは、数分おきに繰り返される運転見合わせの
同じ放送に、「いつになったら復旧するんだよ!」
とイライラ、走行してるうちにフル充電したアンドロイド
ウォ-クマンの電池残量が怪しい(100→37%)
ので、音楽聞くことを断念、それから数十分して、
「急行電車であるけども、西谷まで運行してそこで
再び見合わせる。」
ということで、西谷の上下線には急行が臨時
停車して、ドア扱いして、私も一度、車内に鞄を
置いて車外へ出て会社に電話したわけですが、
とにかく、運転再開の見込みが立たない。
の放送をうんざりするほど聞く。
結局、西谷で運行再開したのが9:11、横浜着
9:26で、地元駅から約30分のところ、約2.5時間
も所要し、車内でスマホ見てるときから、JRまで
遅れているというのを知っていたのですが、
家を出て会社に着いてからトイレに行くのに、
その時間を超えているため、横浜でトイレに
行こうとしたら、相鉄とJR駅のトイレは女性並み
に列を作って並んでおり、やむ負えずゲーセンに
行ってから再び横浜駅から東海道で出社すること、
2時間20分遅れ。
相鉄は雪でも止まらないほど、運行の強さには
定評があるのに、落雷で信号系統がやられ
復旧にかなりの時間を要するいうお粗末さに、
電気系統を二重化しないなど慢心があったのか
事実を調べてないのでわかりませんが、
代行のバス出すわけでもなく、車内で2時間
たちっぱなしは、かなり堪え、2時間遅したものの
定時で上がらないと体が持たないのは、年だけ
のせいですかね....
それにしても、一番迷うのは今回で言えば、
西谷でさっさと降りてトイレに行くよりも、次の
各停があふれている(通過した鶴ヶ峰駅ホーム
には人がごった返し)るので、西谷でドア扱い
しても、急行という限られた空間では、そのまま
乗り続けた方がベターというのはこれまでの
経験から来てますが、冷房吹き出し口の下に
いても腹を壊さなくて済んだものの、車内では
汗もかかなくて、摂取水分の行き先まで考え
なくてはならないのは、今まで相鉄乗ってて
こんなこと初めてで、ここまで不運が続くと、
まいっちゃいますね。