逆転あばれはっちゃくのロケ地探訪<シリーズ2> [雑記]
横浜から多摩川までの東横線で、特急
小手先行で乗った西武6010Fの中に
いつの間に2枚LCDつけてたんでしょう。
途中、東武の50070が特急で中華街に
いったのでリニューアル9050だけでは
ないことにほっとしたのですが、一方、
西武の更新した6000系はお世辞にも
新車とは言えず、新車に期待したいです。
副都心線との直通が開始されて、走行
車輛バリエーションは、一気に日本一に
躍り出たはずで、その一方で日比谷線が
いなくなっても私には無問題。
東横線内の各停でしか走らず、特急か
急行しか乗らないのでいつもスルー。
「あ、そういえば走ってるんだね。」の程度
で、ほとんど興味なし。
「東急車輛(現J-TREC)製で、
ステンレスの車体」が好みで、
それから外れ、そしてアルミ車体で、あの
大事故を起こして無残な車体をさらした
アルミの車両は好きではないのです。
人によってはアルミとステンレスで
アルミのほうが丈夫という人もいますが、
相鉄を走るよかろう安かろう日立の
アルミ車体(デザインよりも乗客を
乗せる効率重視)と、東急(J-TREC)の
ステンレスでは絶対に後者だし、
(東急8500と相鉄7000)
ステンレスの東武20000系列と、
日比谷線03系の壊れ方を
見て、どうしてもアルミのほうが強い
という説は信じがたい...。
ではロケ地探訪の2弾です。
第1話で、ワタルに歓迎会をするからと呼び止められた
階段
風景が変わってますが、階段はそのまま現存。
16話で、長太郎が喧嘩した相手にけがを
させて、このままだと立ち退かなくちゃいけない。
第7話でとうちゃんと歩く線路沿いの道
放送からぎりぎり30年たってませんが、右側が
商店や駐車場だったのがイオンになっても駅舎だけは
変わらないのがこういうロケ地探訪の悦びですね。