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本日のトミカ [トミカ]

昨日の帰り道、有楽町ビックでポイントで取得。
 
リミテッドビンテージLV-119a トヨタクラウンスタンダード
リミテッド0141 光岡オロチ
20120330232305.jpg
 
クラウンスタンダードは有楽町店で見て、時間がある時に
地元のビックカメラでと思ったら、店によっては入荷せず
地元のビックカメラに数日後に行っても入荷の形跡がなく、
先延ばし/諦めにしてました。
 
 よそのサイトの写真を見てると、間延びしてるイラストと
トミカリニテッドヴィンテージ本体に感じたのですが、
目の錯覚のようで、実際にはそうでもないですね。
 
 この型の前期型が初代のトミカ3番で発売され、
40周年の復刻ではテールランプの再現で真っ赤
20120331133021.jpg20120331135057.jpg
20120331133446.jpg
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になっていますが、 後期型マスクは、トヨタ救急車
(クラウンの顔したバン型救急車で、10年間ヤフオク
で3000円近くで落とした)に続いてトミカを通して
4ドアで出たのが初めてかと思います。
 
 よく考えてみたら金型コピーでミスってひっくり返った
トミカリミテッドのクラウンタクシー仕様(緑色のタクシー
・前期型)ではちゃんとテール再現されていました。
 
 それよりも価格が上なのですから、プラパーツで実車の
再現をされてなくてはそれだけの価格を出す価値はない
わけで出来はいいと思います。
20120331142254.jpg
20120331142541.jpg
 
実際の写真でうまい取り方をご所望であればいつも
チェックしているこちらで
 
 このクラウンはヴィンテージで出たことに評価できます。
 トミカでは発売されることがないモデルが取り上げられる
ポジションで出たことを。
 
 光岡オロチについては単なる色違いで、食傷気味。
 コメントする必要も感じません。 
 
今回の評価
クラウンスタンダード:優良
光岡オロチ:単なる色違いで買わなくてもよかったかも... 

タグ:トミカ
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映像の不思議 [雑記]

金八パート2の24話で気が付いたこと。

 その前に気が付いたネタも出しますがまずこっちから。

 ワンセグでも同じだったので、放送でそう見えているはずで

私だけではないと思うのは、写真左のカメラマンの後ろの

日産キャラバン(E20-22系)が見えていますが、 

ドア部分だけで、バンパーから下がどうしてないんだ?

20120330194317.jpg

と思ったら別なシーンで、このキャラバンは右開きドアが

オープン状態で、ドア部分だけが浮いているように見えたと

いうことを自ら発見。

 あともう一つは昔から思っていたのですが、 

20120330220502.jpg

加藤優たちを乗せたコースター(手前)の奥の隣の橋の

後方に同じ警察の日産シビリアン(GC240/340系)が走って

いるのですが、これも撮影車両なのか、本当の警察車両

だったのかわかるところないのかな。なんて久がたぶりに

思い出してしまいました。


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東京 [雑記]

 月末最後のエントリーした面接先のため都内へ。
 
 上旬に銀座の会社に行って、最初から人呼ぶだけ呼んで、
20分以上*2回も人を待たせた挙句、自己紹介させて、
当たり障りのない話をしたら、いきなり立ち上がって
扉を開けて「どうぞお引き取りください。」という態度。
 こちらも抑えで受けていたので、本気ではなかったですが
抑えというには本命もあったのに、本命も崩れ去って両方
ともダメになった結果、エントリーを数社を入れて今月は
面接2社目という体たらく。
 
 そんなわけですが、東京~神田までの1駅間、約20分
程度のウォーキングをかねて、トータルが1万歩越えを
達成し、京浜東北は日中快速運転で神田を通過し、
山手線も来なかったので、徒歩を決意。
 神田に向かうのだから八重洲口に出たのでは困ると
丸の内側に出たら、東京駅の八重洲口の改築?も進んで
いて、工事のフェンスだらけですが。その上から見える
駅舎きれいになっていました。
 
 昔ホテルがあった。という話があり、また東京ステーション
ホテルができると聞いているし、単なる「赤レンガ作りの
飾り物」ではなく、実務的になるのはいいことでは
ないでしょうか。
 まあ、関東民の私には電車で1時間程度いで帰れる
ところに、わざわざホテルを取ったりはしないでしょうけど.... 
F1000007.jpg
F1000008.jpg
 ただ、銅版というのは最初はきれいに光ってますけど、
銅像も時がたつとだんだんくすんだ色に代わって行くときに
ちゃんとメンテナンスをするのか、それとも酸化して水が垂れた
ような模様を放置しないか、日本の首都の玄関なだけに
別な素材でできなかったのかな?なんて思ったりもします。
 
 神田ということで、現在は埼玉のてっぱくに移転し、
かつて交通博物館の跡地には文化会館のような鉄骨
ビルが建設中で、中央線の煉瓦の高架線を除いては、
そこに交通博物館があったことなどわからなくなったのは、
時の経過というものですね。(写真はなし)
 
 それと、地元横浜でJRの改札と、相鉄の地平(1F)改札
に合ったアホ人形がこれ。
20120330174730.jpg 
 横浜の中畑監督の「絶好調人形」のようですが、巨人
ファンの私はきっと今年中に監督を降りるのではないかと
思っています。
 中畑絶不調
 横浜DeNAベイスターズ
 という見出しはいつになったら見れるのかなと、
手ぐすね引いて待ってます。 
 
 今のGMの高田は、ヤクルトの監督やって1年持たず
に逃げ帰って監督代行が現監督だし、それに、浜っ子と
言っている私が、どうして横浜を応援しないで巨人が好き
かといえば、単純に「弱いから。」
 弱すぎて、いつか勝ってくれるんじゃないか。
なんて気持ちが微塵にも起きません。
 しかも私は、田代の高校の後輩でも。です。
 
 こないだの32年ぶりの優勝してそれ以降、一度も
優勝どころかCクラスが指定席で、近藤、大矢監督が
シーズン末期になると審判のジャッジに掴みかかって
退場になるのがお決まりパターンで、そんなチームを
どう応援したって無理。
 大阪、兵庫の関西圏だったらみな阪神ファンな所、
神奈川県民が皆横浜ファンかと言ったらそうではなく、
子供のころからヤクルトファン。などというのは、横浜と
いうチームが、地元にもあきれられてる。と言っても
過言ではありません。 
 
 中畑がおはようございます。とキャンプ初日に挨拶
したら、選手一同、「ぽかん。」として、挨拶するところ
から始める所は、今日日、少年野球の子供だって挨拶
などの指導はされているのに、いい年したプロ野球選手
が、挨拶できないというのは、負け癖がついて永遠に
脱却できない、つまりは中畑が来ても、
「やる気の空回り。」
で、MT車でいくらエンジンが1万回転しても、クラッチが
つながっていなければ車は前に進むことはなく、逆に
坂道ならバックして行くし、ATならギアフルード中で、
オイルが渦巻いているからクリープ現象でアクセル
踏まなくても車が進んでしまうのが今の横浜。
 
 谷繁、内川に逃げられ、巨人が村田を買ったとはいえ、
横浜で名のあるのは森本稀哲と、他に打者誰がいる?
というところ。
 
 関西以西のファンたちは、巨人が補強したら僻み含めて
メチャクソに文句言ってきますが(メジャー帰りの捕手に、
広島から4番2人もとって巨人は...。と言ってるの
だから、ずいぶんなことで....)、横浜だったら選手
補強しても、文句言わないのではないですか?
 まあ、横浜が今シーズンどうなるのか、注視してゆきたい
と思います。 
 それよりもいい加減、早く就職させてくれよ。が私の本心。 

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時は簡単にすぎるなり [雑記]

 あっという間に金八先生パート2の荒谷二中の回が

終わり。

 先週に始まったと思ったら日に3話づつで、明日は

卒業式なんて早い...。

 携帯ワンセグが自室の窓際に置いて安定した電波

とれるようになった(地デジが終了したから?)のに、親の

妨害があって、ちょうど連行された後、

警察署にて学校と親との話し合い中、桜中学の君塚

校長が対応する警部が自分の教え子だと知り(その前

の回では普通にやり取りをしていたので、

え?この警部は君塚先生の教え子だったの?という

驚きのエッセンスが入っている)、それに乗じたわけでは

ないですが、

「さあ、我々を評価してください。」

というやり取りのところで、電波を拾えなくなり以降の

録画中止...。

 そのシーンはレンタルビデオ、再放送で録画して幾度と

なく見ているので、あとは「脳内再生」で繋がってますが

音羽先生役の俳優が本当にうまい役者で、表情や言動が

ドラマだということを忘れて、あの場にもし私がいたら、

きっと後ろからぶん殴っているでしょう。

 今にしてみたら荒谷二中の校長が、なんとなく東電の

勝俣会長に似てるように見えたのは私だけでしょうか。

 パート2の出演者、喫茶Zのオーナー古尾谷雅人、

松浦役の沖田浩之も今はこの世にいないのが何とも

悲しいですね。

沖田浩之

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%94%B0%E6%B5%A9%E4%B9%8B

古尾谷雅人

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B0%BE%E8%B0%B7%E9%9B%85%E4%BA%BA 

 沖田浩之がなくなって既に13年もたっていたのだと思うと、感慨深いし、

今初めて知ったのは

^ 写真週刊誌FLASH』1996年12月12日号「加藤優VS松浦悟・あの対決をもう一度」(光文社)によれば、当初沖田は加藤優役の予定であったが、直江喜一が演ずることになった。この時、17歳にもかかわらず控え室で喫煙していたという。

 はそうだったのか。という驚きです。

 時代にIFはない。といいますが、確かに2人とも同じような

キャラクターで、松浦役が別な役者さんで、沖田浩之が

加藤優役をやって 

「俺は腐ったみかんじゃねえ」

と言っていたのなら、もしかしたら今も存命だったのかも

しれないと思うと、運命の悪戯や儚さはなんと残酷なんだろうと、

自分の境遇にも置き換えてみてしまいます。

 そういう意味で、なんか感慨に浸った1日でした。 


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