気晴らし [雑記]
停車時にはVVVFインバータの電車のように、
ファオオーンという回生音が聞こえ、乗り方の問題なのか
アイドリングストップしてるのかどうなのかあまり感じず
ECO/PWRともに切り替えて運転もやって、パワーがよく
エンジン車であればブワーンという風にスタート時に
吹け上がる音が乗っていると感じないでモリモリ
パワーが生まれる感じ。
走行中のインジゲータが常にECOの中間の前後で
左右にバーが伸縮するモードで見てましたが、登坂で
踏んで行くとエンジン車ならば2とかに入れてグワーンと
ギアチェンジされて音が変わるのも、プリウスでPWRに
入っても薄い感じで、そうまでレーシーな激しいエンジン
音が聞かれるわけでなく、見てて面白いです。
ギアの入れ方はなれないと、既存のMT,ATのように
その場で固定されてるのではなく、カチッと入れたら
中立状態に戻って、センターメータの所で今自分が、
D、R、N、Pレンジかわかるようになっているのみで
Pはセレクター上のボタンでボタンを人差し指で
押すだけ、イグニッションはPCの電源SWのように
POWERボタンでON/OFFは本当に家電チック。
サイドブレーキの足踏み式は、我が家のワゴンRでも
同じですが、2階建てのダッシュインパネは未来的な
感じがありありでいいですね。
これが知り合いの自分が持っているカエルマーチ
最終型(1.2L)で同じ所走ってブオーンというエンジン
音を限りなく聞いていますけど、プリウスだとそういう音が
皆無に近いくらいで、追い越しも余裕で抜き去り、売れて
当然というのをわかった気がします。
今の今まで知り合いでプリウスに載っている人が
いなかったので初プリウスですが、私の家へ
送り届けて帰るときに、EVモードにしたのか、そのまま
でも最初はシーンとしたまま車が発進してゆくさまは
本当に未来的。
湖行ってマイナスイオン吸って、初プリウス体験が済んで
再就職もそのままうまくいかないかしら...
歴史の変化の兆し [雑記]
いい意味でも悪い意味でも時代の変化の兆しというのが
感じられた正午。
北朝鮮が特別放送流すというのはどういうことかな?
と思ったら、ラジオでは番組割り込んで死去のニュースを
伝えるなど15時ごろには、
「死んだはずだよアナウンサ-」
のおばあちゃんが、悲痛の面持で死亡のことを
伝えている映像に早くも編集でかぶせる映像が
ニコ動やようつべで見れたりしました。
新橋で演説の司会者が「韓国の金正日総書記」
といって、そばの人に指摘されて訂正している映像も
最近ではニコ生の配信とかで見れるのはいろんな意味で
便利な反面、怖さを感じますね。
きっとその間違いもネットが発達していなかったら
このバカ!だけで、その場で済んだのも、カメラや、配信が
あるおかげで弁解の余地もなく世界中に発信されていく
のは出される側としてはこんなに怖いことはないでしょうね。
で、前から聞いている物を少し穿り出して視聴してましたが
♪捧げ銃の空耳曲
http://www.youtube.com/watch?v=eaiCRGDupKc
http://www.youtube.com/watch?v=bF3K_-JjuR4&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=3Cx-rK4-BbQ&feature=related
金正日将軍の歌 1つ目は日本語版
http://www.youtube.com/watch?v=hi2Ke9K-4rQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=bF3K_-JjuR4&feature=related
あなたがいなければ祖国もない
http://www.youtube.com/watch?v=pXWsdSsZl28&feature=related
明らかに死去後のコメントと思われるものが散見され、
コメみてるとカダフィと比較したり、日韓関係の
緊張を象徴して、(北朝鮮が)韓国よりもましだ。
死亡したことを祝う。という書き込みを見ても、
カダフィやフセインが死んだのと異なって、反応度が
高いのは日本に近いからなんでしょうか。
今後どういう局面を迎えるのか、おかしな方向に
ならないほうがいいのですが、しかしそうなると今後の
状況を継続させるだけになり、西ドイツと東ドイツの
統合のようにうまくいくかというと、韓国には北朝鮮の
部分を吸収してもそれを部分を支える体力がない、
中国がみすみす自分の隣国が韓国になることを認める
わけもなく、このままの体制で維持させていくしかない。
と数か月前に雑誌のコラムで読みましたが、王朝の
体制は持たないとの予想も、エジプト、リビアのような
ことがあったら、もしかしたらそうかもね。と思えるよう
に時代は変わり、この先が目が離せないですね。