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どうしようもないバカバンク [雑記]

一度ならず

100万回死ね!

お願いだから。

 日経ビジネスもそういうバカの言葉そのまま載せるなよ。

その分野にドが付く素人でもなかろうに...この脳足○ン。 

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-114150/1.htm

「iモードはインターネットじゃない」 ソフトバンク孫社長「真意不明」発言


 2011年11月24日(木)18時58分配信 J-CASTニュース

ソフトバンクの孫正義社長の発言が物議をかもしている。NTTドコモのインターネット接続サービス「iモード」に関して、「インターネットじゃない」などと手厳しく批評したのだ。

   しかも最初は決算発表の場で、さらに経済誌のインタビューでと、2度繰り返した。元NTTドコモ執行役員で、iモードの開発に携わった夏野剛氏はツイッターで孫社長に向け、「iモードに対する誤解は理解できない」と反撃した。

「10年前、どっかの国ではiモードなるものが」

   孫社長は「日経ビジネス」誌の2011年11月21日発売号でロングインタビューに応じ、同誌電子版では誌面の内容よりも厚い「拡大版」が掲載された。

   この中で、ソフトバンクが英ボーダフォンから国内携帯電話事業を買収する前の2005年、孫社長が米アップル創業者のスティーブ・ジョブズ氏を訪ねたエピソードがある。携帯業界に新規参入するなら、音声通話中心のサービスではなく、「人がまだ見たこともないような画期的な武器が欲しい」と孫社長は考え、今日のスマートフォンのような端末をつくるビジョンを、ジョブズ氏に持ちかけたのだという。

   記者が当時の状況について、「携帯電話は日本が一番進んでいると言われていた」と話すと、孫社長は同意しながらも「OSも載っていない手作りのボタンだらけ。しかも画面が小さい」と振り返り、こう続けた。

「いわゆるiモードというのはインターネットじゃないんですよ」

   例えばウェブサイトを閲覧する場合、iモードではパソコンやスマートフォンで見られる「フルバージョン」とは異なる「簡易版」の携帯サイトがメーンだ。孫社長によれば、これは「特殊な画面サイズの特殊なアプリ」で、インターネットとは別物だと言いたかったようだ。

   実は10月27日に行われたソフトバンクの2011年第2四半期決算説明会でも、同様の発言をしている。こちらは「生声」だけに、よりストレートだ。「ソフトバンクは、ネット揺籃期からインターネットカンパニーだった」と語る孫社長。わずか10年で携帯電話の性能や通信速度は格段に向上しているが、何年も前から「スマートフォンの時代が来ると予測していた」と主張する。そのうえで、

「10年前、どっかの国ではiモードなるものが花盛りだった」

と、皮肉めいた言い回しを皮切りに「iモードが、インターネットができるものだと勘違いしている」「iモードのどこがインターネットだ」とバッサリ。今日のスマートフォンこそ本物のインターネットマシンであり、iモードを認めないような表現に終始した。

グーグル会長から「iモード尊敬している」と言われた

   一方、iモードの開発に携わった夏野氏は一連の発言に驚きを隠さない。10月27日の決算発表の後にはツイッターで「孫さんらしくない。どうしちゃったんだろう」といぶかっていたが、雑誌インタビューで再度iモードがやり玉に挙げられると、さすがに黙っていられなかった。11月22日には「いい加減堪忍袋の緒が…」「そこまで言うのだったら一度真剣に議論してもらいたいです。あくまでニュートラルに」とツイッターに書き込み、納得できない様子を見せた。

   iモードがサービスを開始した1999年当時、携帯電話からネットにつながる仕組みは世界でも画期的であり、夏野氏もiモードに対する自負があるのは当然だろう。当時の苦労に理解を求めつつ、「尊敬する方から否定発言されると言うのは本当に悲しい」と嘆いた。また、2000年代前半に「アイフォーン(iPhone)」のような端末はつくれなかったとも指摘。米グーグルや米アップルも日本を研究してきたと説明した。実際に夏野氏は、現在グーグル会長を務めるエリック・シュミット氏から「iモードを尊敬している」と直接言われたと明かした。

   夏野氏の反論が目に届いたのか、その後孫社長はツイッターで「夏野さん達が2000年代初期のあの時代にimodeを開発された事は、心から敬服しています」とこたえた。当時の携帯のCPUや通信速度、液晶の解像度を考慮すれば、本当のモバイルインターネットの実現は困難だったと続けた。10年前と今では、携帯端末の開発環境や部品の性能が大きく異なっている点を理解したうえで、当時の夏野氏の業績を高く評価しているようだ。にもかかわらず、わざわざiモードを名指しして「インターネットなんかじゃない」とこきおろしたのは、「iPhone」をはじめとするスマートフォンの優位性や、ソフトバンクが「先見の明」を持っていたことを際立たせたかったのか。真意は不明だ。

   孫社長はこれまで、全国に光ファイバー網を整備する「光の道構想」でITジャーナリストの佐々木俊尚氏と、また「脱原発」をめぐってはグロービスの堀義人代表と、それぞれ公開討論会を開いて徹底的に意見をぶつけあった。今回も、モバイルインターネットを題材に両者がとことん議論する機会は生まれるだろうか。 

 この記事見て バカ+ハゲ=パゲバンクはろくでもない

バカ社長と思いました。会社もそうですけど。

 iモードとは、

http://ja.wikipedia.org/wiki/I%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89 

広義では入りませんが、狭義ではインターネットに

入るしネットのコンテンツを携帯用に画面など最適化

したものとして私は認識してます。

ここで言うネットとは 

・普通にPCで見るもの(IE クローム Firefox...)

・携帯でもPCと同じフルブラウザ

・スマホでアクセスするPCと同じネット

ですが、ドコモでspモードができ、整備されるまで

今まで使っていた@docomo.ne.jpのドメインの

メールが使えないなどが解消され、おサイフケータイ

、iコンシェルなど使えるようになり、iモード、

auのEZWebというメニューがネットでは違うなら

今まで使っていたのは何だったのですかね? 

 HTTPとHTML使った物が、インターネットで

ないとはなんとお笑いな。

 バカが誤認して雑誌記事で発言して、それを

取り上げそのまま鵜呑みにするバカがいることに

嫌悪感、不快感を感じます。 

 アホバンクのルーツは、通話品質最悪、

アンテナ増設はそっちのけでアプリ、GPS、

ワンセグ、カメラと付加物でユーザーを幻惑、

Jフォン、ボーダフォンと社名をころころ変えて

その極地が、犬が喋って驚かして、頭を真っ白

にさせて日本人を洗脳したわけで、ドコモユーザー

の私は機種変するたび、

「他社のおかげで黙っててもあれもこれもそれも

付けてくれてありがとう」

と思っていますが、ドコモのアンテナの数が多いのは

私自身、ドコモ電波の実地調査して、駅前に降り立って、

あれとこれはそうなのか。という数あって、

さすが高い金とってるだけあって違いますが

私の家ではドコモは3本、Jフォン0本で、以降の

ハゲバンクも同じだろうし、料金が高いのがドコモ

のネックですがそれ以外、私には他社へ移行する

メリットなどなく、他者の動きを見てドコモが追随

してけば良いだけのこと。

 iモードが過去のものになるかといえば

それは現在ではなく、私事ですが就職先

見つけたらば、スマホ(機種選定済)に切り替え

ますが、その機種からでもiモードコンテンツ

が使えるはずだし、

http://gpad.tv/topic/ntt-docomo-imode-smartphone/ 

次第にガラケーが消えてspモードだけになれば

iモードの存在理由も消えて、dメニューが

iメニューに変わってポータルサイトとしての

役目を果たしたとき、初めてなくなるもので、

勝手になくされては困ります。

 他社のことを無責任に言うのはいい

ですけど、自分の足元の火は気にせずに人の家に

火炎瓶投げるまねはやめて欲しいですね。

 先見の明があるというのは、ハゲ頭が光って、

自分だけが見えた気になっているけども、ハゲ以外

でも見えてることで、私だって携帯の最終型を予想

してて、いずれはF-07Cのようになると思って、

実機は中途半端でこけましたが、いずれスマホは

こういう携帯になって通話よりも携帯通信機、

ノートPCやデスクトップPCがこういうスマホや

タブレットによって消えていくと考えていますが、

それはどうだか...

 久々に不愉快な記事見てしまった感じです。


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