本日のトミカ 戸塚へ

第３土曜日　トミカリミテッド発売日ですが、今日はアピタのオリジナル

トミカ発売日でもあり、イオンでトミカリミテッドの調達して、自転車で

戸塚へ行きました。

　関東も台風が過ぎて夏真っ盛りの日照りが戻り、片道４０分で

店に入ってもあまり涼めないし、水分補給でペットボトルのお茶

などを飲む回数が増えて財布にも厳しいです。

　ここ数日間は室温２６℃前後で、寒いと思うほど汗をかくことも

なく、窓開けると寒いので閉めて、寝る前に汗かいてなくても

シャワーなんか入って風邪ひくんじゃないかというほどの冷夏が

一転、横断歩道の信号で止められるたびに汗をぬぐって、天気の

入れ替わりの激しさを感じますね。 

１つめ。 

ユニー１００周年　トラック型オリジナルトミカケース

（トミカホンダＣＲ－Ｚホワイトメタリック付）　ケース／トミカ　中国製

　この手は時々抱き合わせで売られ、この歳になってお菓子付の

トミカを買うのは避けたいです。

（これをトミカショッフ゜で買って電車乗るのは恥ずかしい．．．）

　以前、クリスマス時期だったか青のゼロクラが入ったものが売られ、

そのうち買おうと思ったらなくなってましたが、アピタピアゴの特注だから

買っただけです。

　ホンダをメーカーとして認める気はないし、ＣＲ－Ｚなど

ハイブリッドの皮を着たガソリン垂れ流しの反社会車としか思いません。

　繰り返しますがアピタピアゴのマークがあるから買っただけです。

　付属のチューインガム食べたら、他の所に７台入れられるので、

ある程度お気に入りのトミカを収めるにはいいかな．．．

２つ目 

　アピタピアゴオリジナル　高速パトカータイプ

第２弾　マツダコスモスポーツ　中国製

　他の特注だとリアテールの色が省略されて、全体的に車高が低く

ノペーッとした物が多いですが、さすが大手スーパーの特注だけあって

しっかりとテールの色差し、インテークの塗装、リアバンパー上の

「ＭＡＺＤＡ」、フロントの「Ｃｏｓｍｏ」や「ｍ」マークが再現されて、

バンパーも塗装しないで地金を生かした表現がいいですね。

　それに比べてヨーカドーはオリジナルトミカを売ることをやめて、

トミカはすべて「定価」で売るていたらく．．．

　ヨーカドーは撤退、イオンも出す回数を減らして来月に特注を出

しますが、アピタとしては企画で車種が被る率が下がり、今後どういう

展開を出してくれるのか期待です。

　３大スーパーで販売ペースを堅持できているのはアピタだけで

ぜひとも頑張ってほしいです。

　私は生まれが１９７６年なので、物心ついたころにはウルトラマンは

ウルトラマン’８０とかで、コスモといえば、ＡＰコスモだったし、

コスモスポーツがＭＡＴカーに使われた時代を知らないんですが、

名車としては知っているつもりです。 

３つ目

トミカリミテッド０１３３　日産シルエイティ　ベトナム製

リミテッドでは初？それか以前に発売はあったかも．．．

　頭文字Ｄが流行ってトミカのギフトセットで発売するときに

そのほかはトミカですぐに色だけ変えれば作れたところ、

シルエイティだけは金型を新たに仕立てたもので、レクサスＥＳ３００と

同様、トミカの通常品ナンバーに存在しないモデルです。

　実際にはリアのナンバーの位置は違いますが、雰囲気的には良しと

いうところ。

　 

　そして、店に３つあった内の２つを掴んだんですが、１つはドアモール

に爪楊枝の先大の塗装の剥がれがあったのでパス、そして撮影の

ために出したこのトミカは、 左前輪タイヤが軸がぶれるようで、

ケンケンのようにバタバタ撥ねて、トミカ全体がやや右に傾いています。

　他でもそういうベトナム製の傾いたトミカを掴んでしまった。というのは

聞きますが、人生が薄幸の割には、トミカのエラー商品との遭遇率は

低かったんですが、ここにきてやられました。

　トミカリミテッドはまだ商品を見比べないと、ひどいものを掴まされるので

気を付けないといけないですね。

　後日、別なところで調達します。

　コストに見合わせるためかライトに色差しの手が込んでて

フロントのコーナーをウインカーのオレンジ再現したところは

いいですね。

　リミテッドビンテージのローレルは後日調達しましょうかね。

　色違いとか年代違いで何個もモデル出してくるのは、先月、

シビリアン２種類で６０００円もつぎ込ませた後でトミーテックも

商売上手ですな．．．。

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