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イオンソフトオープン 修正版 [雑記]

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 今日ソフトオープンして、土曜日にグランドオープンするイオンへ
行ってきました。
 1年半前に閉店後、建物を全て取り壊して、オールニュー。
 工事があらかた済んで内装、電気工事のあたりであの大地震が
来て、近くのボーリング場では天井から照明機器が落ちて
工事しましたが、影響は無かったよう。
 旧店舗は、近隣にイオンができてくると、これがイオンなの?
という店だったので、新店舗が最新のソーラーパネルなども当然
設置され、旧店舗では店にエレベータがたった1台(ジャスコの
前身が工場でその業務用として設置されていたと思われる)
でカート載せたら1家族しか乗れなかったのですが、今度は
他のイオンと同様の大型のものが数台設置されてると思います。
 旧店舗で上下1か所のエスカレータは2か所に増え、旧店舗は
建物が古く、屋上駐車場を作る余地もなく、屋上は一度も入ら
なかったですがフットサルやテニススクールがやっとで、
建替によって屋上と地下に駐車場完備、外の駐車場は店舗
敷地を広げるのに使って、閉鎖前の駐車場が復活した箇所
や土地を売って建物が建ってしまっても、駐車場の台数的に
以前より多くはさばけるものと思います。
 これで、ようやく、どこに出しても恥ずかしくない
現代風の「イオンショッピングセンター」になりました。
 不満を言えば、イオン銀行カード付WAONを旧店舗で
作って、さんざ買い物したのに、開店の挨拶状1枚も
よこさないの? 
 イオン銀行カード付WAONじゃなくクレジットの
イオンカード持たなくちゃ相手にしない(イオンカード会員の親宛
には案内状が来た)のかよ?と思うし、
 旧店舗にあったマック、眼鏡の愛眼が、よほどのことがない限り新しく
できたら当然入ると思えば、テナントリストには名を連ねず、
 今回、「神奈川県内初出店」「大和市のテナント店では初出店」 
に走って、新しい店が入ることは歓迎ですが、
「これでメガネのことで、数駅先のイオンモールまで行かなくて済む。」
と思ったのに、そういう意味ではがっかりです。
 しかし、批判ばかりではなく、いいと思ったのは、敷地が増え、
売り場の通路も広くなったこと、商品の取扱いも増えたし、旧店舗の
電気製品売場は、
「ほとんど定価ですが、買いたければどうぞ」
風に、テレビとかビデオテープがただ置かれてるだけ
から、他のイオン店舗のように、カメラ屋顔負けの家電対応の
店員が配置されているし、総菜売り場では、ドンキホーテに
買収されるのを防いでイオン傘下に収めたオリジン弁当がイオン
の惣菜にかかわり、イオンの食品売場で、一部商品が量り売りの
惣菜をイオンのレジ合算で買うことができます。
 
 おにぎりもコンビニでおなじみのパリパリの三角おにぎりだけ
でなく、オリジン弁当で売ってる直巻きおにぎりなどバリエーションが
増え、大体おにぎりはありきたりが多いですが、チーズが刻んで
入ったオムライスおにぎりとかは種類が多ければ選ぶ楽しみも
増えるので、そういう点がいいですね
 昔何店か、地元以外で回ったマックスバリュなどのイオン以外の店で
専門店として量り売りのオリジン弁当が入って居たのを見たことがあり、
ジャスコの売場とは別で1つの店舗内で同じような商品を別々に作るより、
イオン売り場でオリジン弁当の麻婆豆腐乗せたマーボ丼を売るとか、
そういうコラボが無駄を排除することにつながると思うし、店の縦割り
から、連携することで、メニューの種類も多くて、来週、親が出かけて
家の留守番の時、自炊もしますが弁当買う楽しみが増えました。
・大和市では初出店
 神奈川県内では横浜駅前にあるらしいですが、行ったこともなく、
初めて聞いた店で、調べたところ「すき家」のゼンショー
(現在牛丼市場ではトップに君臨)が手掛けているのが
「瀬戸うどん」で、最初は、愛知資本の店かと思ったら
違ったようです。 
 はなまるうどん、丸亀製麺は大和市にもあり、そこへ
やってきたうどん屋、今度機会があったら食べに行きたいと
ですが、旧店舗で個人経営の讃岐うどん店は1年程度で経営者が
変わって、その後に撤退したことがあり、そういうことがないように
願っています。
 別なイオンモールでもフードコート内の店がいくつか入れ替えがあり、
記憶では中華めんの店の後が改装して「すき家」が入ったりして、
そういう意味でゼンショーと、イオンとのつながりができた結果ですかね...    
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マルモのおきて [雑記]

ついに5話まで進みました。

 昨日、気がついたのは放送中、いつも無意識といっていいほど、CM、難儀な

場面になるとテレビのリモコン片手にパッパッパッパと

1→3→4→6TBS JIN →8 フジテレビ マルモのおきて→10→12

(妹の部屋の地アナTV)他人が見たら異常といえるほどリモコンいじくって

CH変えてるのがなかった...。

(いつも言う、TVがつまらない。というのはそういう所以。

面白くて、興味があればCHを変える必要など無いのだから....)

 それだけ番組にひきこまれているってことです。

 マルモのおきてのストーリー構成は薄っぺらくないし、

「ああ、そこをそういうふうにやったら、そういうことになるよね。」

とおもえるシーンや、フフフ。と笑えるところがあったり、ほろっとする

ところがあったりと、展開がきっちりしてるので、安心して見れます。

 それと、楽しみは出演者がEDにマルマルモリモリダンスを踊っている

ところで、あ、阿部サダヲが1テンポ遅れたな。と思えるところや、

出演者すべてが出て、特に伊武雅人さんや世良正則さんに躍らせるのは

反則技といえるほど微笑ましくて、それがまた引き込まれ、明日がら

がんばろうと、「ほっこりさせる」んだとおもいます。

 早く私も、がんばれるようになりたいです。 

*** 

 さて、7話では双子の育児を放棄した母親役に、鶴田真由が登場、

実は勘違いして前回の放送の真野さんがでてきて「子供を返しなさい。」

というのが、

「ランドセルの金なども知らん顔して、今になって母親が出てきて

子供返せって、ふざけてるなあ!」

と思ったら、マルモの母親で勘違いだとわかったのですが、

7話で母親役が出てきてどういう風に引っ掻き回すのか、そこでまた

チャンネルを変えないいられるか、お楽しみに....

 

 5/24はセブンネットで「マル・マル・モリ・モリ」のCDの到着。

歌詞はひつこく聞いて覚えつつありますが まだ、ツルツルピカピカ、

ツルツルテカテカの部分がまだ混同しているので、CD聞いて夏には

カラオケで歌えるようになりたいとおもいます。

(ダンスは恥ずかしくてさすがに嫌だな....)


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