2度目のトミカ発売日

　24日は、3大スーパートミカ発売日。

　23日は朝から夜方まで通しで一人で仕事して帰っての

翌日、7時過ぎに目が覚め、ヨーカドー、イオン、アピタ、

床屋の順で1日回ってきたのですが、雨で天気が悪い中、

無事に3大スーパートミカはすべて確保できましたが、ヨーカドー

のセブンネットが実店舗で9時オープンでエスカレーターを移動中

に、スマホでオンラインに注文しようとしていたら、24日9時

から発売開始で、ずっと「COMEING SOON」（発売前）が、

9時に自動ドアが開いて3Fの売り場まで上がるエスカレータ

の2Fあたりで、1分もたっていないうちに「在庫切れ」表示を

出し、誰かbotで暗躍したのか、1分経たずに

「カートに入れる」

表示出す前に品切れか！というので、イオンではなくてヨーカドー

の開店待機しててよかった。

　と思っていたのですが、昼前、床屋に行くとき、9時から発売

なのに、1分もたたずに品切れした。と文句コメント投稿しようと

したところ、購入ができるようだったので、そこで購入したの

ですが、おそらく何らかで9時から発売開始をリリースできなかった。

とみられ、他にイオンやネットの店は普通、9時なら9時を過ぎて

ページ更新したら、発売開始前からカートに入れるボタンが

出るようにしますが、セブンペイでやらかし、アマゾンなどほかの

ネット発売に後塵を押されたので、セブンネットだけにしたような

ことを聞いてますが、セブンイレブン、ヨーカドーの実店舗は

しっかりしてるのに、なぜネット分野では、何で詰めが甘い

のでしょうかね。

　唯一セブンカードとセブン銀行だけは普通という。

イオン　トヨタハイラックス　タイ警察仕様

イトーヨーカドー　スバルＢＲＺトリコロールカラー

アピタ　トヨタ２０００ＧＴ　ワイルドスタイル２

各￥８２５

　購入したものはすべてエクセルで管理してるのですが、アピタの

特注のトヨタ２０００ＧＴで見ると、

２００７年　　　　１個５００円　　５％　５２５円

２０１４年　　　　１個６００円　　８％　６４８円

２０１９年　３月　１個７００円　　８％　７５６円

２０１９年１０月　１個７００円　１０％　７７０円

２０２２年９月　　１個７５０円　１０％　８２５円

　およそ、イオンや、ヨーカドーもほぼ同時期同額。

で、トヨタ２０００ＧＴに関してはドア開閉アクション

があり、塗装のコストアップはあるとしても、いかに

タカラトミーが安易に値上げして貪っているのかが

よくわかると思います。

　１５年間で消費税の税率もさることながら３００円の

アップで１５年前と変わらないのです。　

　それで、今後もドアも開かないトミカをどんどん

値上げして、ポケモンや他のアニメ等の版権含みの

のおもちゃで黒字化したのは当然で、それでもトミカ博、

プラレール博、オートサロン、モーターショー、デパートの

催事ができないことから、最近は少しずつ回復してますが、

イベント会場借りても売り上げがよかったことであっても、

間違っても値上げをやめて値下げはしないし、相も変わらず

　ハリボテのノーアクショントミカばかりですか？

　まあ、一時、株主総会で突かれてアクションをつけて、

しばらくしたらそれも忘れてまた、今は８６、BRZ、

スープラ、フェアレディZにはドアがないですが、

ホットウィルは別として、スーパーで買えるカバヤの

マジョレットですらチューインガムついて、ドアアクション

があるのに、おまけ菓子もないトミカで、ドア開閉などの

アクションなくてそれ以上の値段なのは、もうあきれて

笑うしかないですね．．．．

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