サーフェスを買って新幹線に乗る

　日曜日の事の前に、木曜日に、FMVライフブックUHが起動しなく

なり、2日放置して、土曜日に底面のリペアボタンを押した後に

起動したので、その時点までは本気で買い替え購入を検討してたの

ですが、その必要がなくなった日曜の朝、お次はサーフェスプロ5が、

タッチが動かなくなり、テストプログラムでも全く反応しないので、

ライフブック買う予算を今度はサーフェスに回し、新横浜のビックで

サーフェスプロ7を購入しました。

　店に行って、同一スペックでサーフェスラップトップ3がいいと

思ったのですが、受注生産で在庫がない。と言い出し、やっぱり

サーフェスプロにしたのですが、シグネチャタイプカバーの

ブラックしか在庫はないと言い出し、タイプカバーは断念。

　

　思ったのは初めての、i7でモバイル機とはいえ、3GHz越えと

思ったら、1.5GHzとの表示にあれ？と調べると、最大

3.9GHzということで、本当に前の機種よりキビキビ動いて快適に

なりました。

　富士通信者の私が、サーフェスの次にサーフェスにしたのは、

高くてもこのモバイルの便利さを知ってるからにすぎず、同じもの

をライフブックでやろうとするとカタログモデルではできない。

ということで、なぜ、サーフェスを買ったかわかってもらえる

でしょうか。

　さて、話変わって、新横浜と東京の間で新幹線に乗りN700Sの

車内販売限定グッズを購入のために新横浜から乗った途端、

車内販売を終了する。との非情な放送が流れ、そうなれば東京で

トミカショップ行って、その後、ヤマダ電機LABIコンセプト東京にて

タイプカバーを買い、帰りに新横浜に戻るのに、車販はどうも

グリーン車のあたりからスタートするようなので、グリーンに乗り

品川を過ぎて焦って車販を探しに扉を出て後ろのほうへ行こうとしたら、

ドアを出てすぐデッキに車販の人が待っていて、スマホの画像を

指差しながら、これありますか？と聞いたらあります。というので

スタートしてから無事に購入完了。

　かえりの新横浜で買えなかったら、ひかりで名古屋まで

もやむなしでしたが、無事に購入でき安堵。

　車内だけではないグッズは新横浜で購入。

　そして、即日、古いサーフェスプロ5は友人へ譲渡してきました。

タッチが使えないだけで、1か月前に松本のヤマダ電機で買った

アダプタをと、一緒に買ったタイプカバー付けて渡しましたが2年

のマイクロソフトの補償が切れて2週間でのタッチパネル不調には

少し前だったら、修理に出していたかもしれませんが、まあ旅行中に

アダプタが壊れましたが、本体まで壊れてたら困ったし、まだ

ましだったのかも知れません。

　前のが256GB　8GB　i5から、今回、256GB　16GB　i7にしたら

さすがに差は感じました。

　今度のは、OSが10プロでないのが惜しいですが、正直10プロで

何か良かったかというと全くなく、10ホームで十分だし、ストアの

ダウンロードからインストールも早くなり、前回金ケチってi5にした

ことを後悔していたし、今度のはさすがにファンが内蔵されて

いるらしく中からフィーンと音が聞こえるので、冷却は良くなるのでは

ないでしょうか。

　同じスペックを富士通のライフブックのカタログモデルでi7にできても、

メモリが後から増やせなかったりする（SH,UHは不可）ので、

カスタマイズで増やすと2週間かかるし、すぐに欲しいと思うのと

求めるスペックが一致したのはサーフェスであり、今後も富士通と

サーフェスの２社体制を維持してゆこうと思います。

そして今月発売トミカ

トミカショップは通販で買ってましたが、ヨーカドーは予約した

ものはいまだに届かず。

　アピタが数年にわたって、トヨタ２０００GTを使うのをやめたので、

ヨーカドーでは久々かと思います。

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