遅ればせながら [鉄道]
金曜日の会社帰りに、羽沢横浜国大駅に初下車、そして昨日、
特別展天空の鉄道物語へ行ってきました。
開通してから2週間弱、開通日夕方に通過したのですが、
下車したのは初めて。
西谷で降りて反対側に行くだけですが、毎日家に
着くのが21時に近い人間が、わざわざ反対方向の電車に
乗り1時間に2-3本しかない
電車に乗っていくのは容易と思うかもしれませんが、
できればノンストップ急行でさっさと帰宅したいわけで、
急行の上の特急だから早いだろうと思って乗ると、西谷に
止まり、快速に乗れば西谷も追加されて、数分は時間が
かかるようになったわけで、そんなだからやっと重い
腰上げたわけです。
スーツが言うように、駅改札の外にパンとかお菓子の
自販機があるだけ、何もない砂上の楼閣だったところに
オアシスができた感じですね。
夏に行きましたが、15分ほど歩いた三枚町という、和田町
あたりからの道と操作するところにやっとセブンイレブンが
あるだけで、
商業施設は一切なく、
商業施設は一切なく、
大事なことなので2度言いました。
横浜市内の駅なんだからコンビニ位、駅のそばにあるだろうと
思うあなた。甘いです。陸の孤島なのでありませんが、これから
店ができることを期待ですね。
そして、意外に簡単に見つかった駅名のサイン。
最近思うんですが、タレントだとかテレビだとか
ユーチューバーだから、何かに初潜入とか、
いい思いして、普通の人は何なんだ。ということを
思ったりするのは、私が行く小田急トラベルと東武や
近ツリの人が東武ファンフェスタの車両展示会で一般人
より先という意味で私はそれで充足されてますが、
相鉄の開業前の試乗開放には抽選で必ず外されるし、
(相鉄お客様アンケートで文句言いすぎたので、
今は6年以上、毎年連続選考落ちで、唯一20000系の
グッズ購入時の三角くじで当選して展示会の際に
運転席へ入れた)
テレビとかで、で特別に。とか広報の意味もあるのは
いいですが、普通に使う沿線や、普通の一般人が
もっと喜ぶことをしろよ。ということを僻みも
あるんでしょうけど、そういうことを思いますね。
テレビで来たタレントなんて、毎日利用しないだろう!
と...。
タモリ倶楽部でもずいぶん優遇してましたが、
私は12/7から発売再開と言われていた7000系引退記念切符は
買い損ね、祖母の葬儀だったので関東にすらいないので、
一日乗車券の配布は当然無理、羽沢横浜国大駅開業日に、
記念切符は売りませんとか言っていたのはガセで、
開業記念切符セットなるものが発売されていたことを後で知り、
入場券19.11.30を買おうと降りる人、乗る人がいたのもあとで
知りましたが、降りて10分程度で反対側の電車が来るので、
外を撮ってとっとと帰宅。
原鉄(原鉄道博物館・・・常設は1度で十分、企画展で
なければ再訪する必要はなし)と一緒で、目的がなければ
何度も言って降りる必要がないので、今度降りるのは東急に
つながってからでしょう。
まあ、その前に、駅前に相鉄ローゼンができるとか
そうしたら行くかもという程度です。
結局、西谷と羽沢国大の往復に、E233の運用だけしか
当たらなかった私は、本当に運持ってないと思います。
12005Fが運用についていたというのに、12月に入って
から本線で12000が来たのはまだ2回だけで、間合いで1編成が
非乗入れ運用にいるとは言ってますが、もちろん湘南台にも
来るようですが、基本的に12000は全5編成のうち、3-4編成が
常時乗り入れし、埼京線のE233が常時4-5編成乗り入れに当たる
ので、まあ、どうしてもE233が多く、12000の乗り入れ車を
見ることがレアとなります。
(運用情報サイトより)
で、金曜日、早朝出勤をしていたら、東海道線の車窓から
鶴見で何か見たことがある電車が並走してると思ったら、
横を新宿行きの12000としばらく並走という光景が見えたの
ですが、現在20000系はまだガラス修理が住んでないのか
しばらく運用から外れてるようで、12/15現在もなし。
で、翌日の土曜、西東京バストミカの購入先に行くため、
多摩センターからモノレールでとおもったら、モノレール
の駅そばにマグレブスクエアとかいう商業施設ができてて
寂しかった駅前少しは店ができて良くなりましたが、
京王れーるらんどアネックスの売店で無事に、西東京バス
トミカを購入し、その後、高幡不動駅構内で、鳥中華冷し
を食べて新宿から恵比寿を経由しようとしたところ、
埼京線が新宿を出たら急ブレーキをかけて停車し、
どうも、頭の悪い方が踏切の直前横断したようで、
安全確認で遅れて、恵比寿の駅を回ったのですが、
20年近く前に、転職した派遣元の会社が恵比寿の雑居ビルに
あり、まだ大丸ピーコックがあったことにおおっと思った
だけで、さっさと日比谷線で六本木に行って、
特別展天空の鉄道物語へ。
最初普通にビルに入ったものの、どこだかわからず、
わざわざ人が多い側から入りなおしてみるも、結局同じ
ビルの中に戻り、仕方がないので、上の階へ行ったらやっと
チケットカウンターがあり、ローチケで買ってあったので、
購入待ちの列からすっと直でカウンターへと思ったら前の
親子連れがマヌケで、スマホの画面で割引になるのか一度
ならず3度も4度も見せて時間をかけてくれて、
エレベータでやっと上に行ったら、ここは外周で、チケットある人は
内周のほうから入ってくれというので、それに従って入り、
ショップで、特典の鞄を引き換え、1時間程度で降りて
きましたが、まあ、何度も見なくてもいいと思います。
当日、日テレで宣伝番組をやってて、ふーん。という
感じでしたが、その程度。
バッサリ切ると、てっぱくと京博展示を合わせた
感じですね。
よほどおもいいれがあるなら、何度も行くのもいいかも
しれませんが、私には1度で十分でした。
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