面白いネタ

　最近は、面白いと思うものって、皆、過去のテレビ番組とか

そういうものなのですが、ようつべでさゆふらっとまうんどと

絡んで電話した、文句付けた林とお仲間の坂本の話は支離滅裂で

本当に面白く、聞きながら考えてると、普通なら非常識で、

吹き出しそうなことをバカ真面目に言っており、音声の所を無編集

で聞いてて、

　はあ、なに言ってるんだ？

ということを言うのが、これから党の立候補者として出ることに

懸念を覚えました。

　そういう声に押されて大橋正信氏が、10/30の総会で話し合おうと

いうことを出してきて、党勢拡大において方針を決めるきっかけ

にする方向で、話し合いに持ってゆこうというのはさすがに、

副党首クラスの大橋氏は良い行動をしてると思いますが、

林との会話で突然坂本が電話を替わってきたり、

さゆふらっとまうんどが怒鳴られたことだけで、相手に配慮して

名前と場所を言っていないのに自らやったことを自爆してしまったり、

林は相変わらず話すことを拒否する、立憲民主の小西と同じで、

自分でリツイートで名前を出して批判しておいて、話し合おうと

いうのに、ツイッターで反論すればいいとの一点張り。

　これまではマスコミが隠して違うことを書いて、それを信じる

しかなかったですが、こうやって正しいことが明るみに出て、

それを聞いて考えて、どういう風に思うのかを正しく判断する力が

今後、大事だということがよくわかります。

　私は完全なN国党の信者ではなく、まだ横から見てるだけですけど、

今回、秘書の暴走で林という議員がまあそれに従って文句付けたことで、

N国にいる人で、この人は有権者がいくらなんでも当選させちゃ

まずいんじゃないか？というのを、自らリトマス紙のようにさらすことで、

盲目になって誰でも彼でも当選させよう。ということから冷静に判断する

目を持つことを期待します。