鉄道カレンダーの〆

　昨日、夜勤明けの２４日の朝、３時に５度、５時に職場の

気温（屋根だけで壁なしの冷却コンプレッサーのある所）の

温度計は３度台まで下がり、それを職場では外気温として

いますが、大師運河は水蒸気が上がり、上の防寒服の上に

レインコートを着ても相当冷えました。

　で、１日中みぞれの中、帰宅せずに、書泉グランデに向かって

でりんかい線カレンダーを購入して、カレンダー行脚の終了を

宣言します。

　鉄道会社カレンダーは、毎年買ってますが、京阪や阪急を

通販で現金書留送ったり、日比谷公園で汗と言う異臭に

倒れそうになりながらバカみたいに並んだり、横浜鉄道

フェスティバルで並ぶよりも書泉グランデで買う方が楽と

言うことを知ってからはそうしてますが、京成カレンダー

だけは買い損ねた翌年に、転職するような嫌な出来事などが

おきるので、必ず買うようにしてますが、それでも１０年のうち

３度ほど買い損ね、そのうちの１度はリーマン崩壊で、見事に

派遣先移動、あとは翌年必ず転職の憂き目に遭いましたが

今の職場は終身雇用なので、自分から去らない限りは解雇には

ならないし、その減担ぎから開放されてると思いますが、

そrでも書泉グランデに出回るよりも先に、直接買いに行くのは

継続してます。

　カレンダーを買った帰りには首都圏はあの程度の雪で、

Ｎ’ＥＸは３０分も遅れ、チケットレスで戸塚まで乗って帰ろうと

したら、時刻的には発車しているために購入が出来ず、普通に

久里浜行きで帰宅と言う結果でしたが、その雪のためか、

東京駅から神保町まで都バスに乗ってゆき、帰りのバスが、

何だこんな雪で傘も持ってないのに１５分も待つのかよ！と

思ったら、すぐに遅れていたのか東京駅行きのバスが

来たことはラッキーでした。

　ほかにラッキーなことって言うのは、あまりないので、

こんなことでラッキー感じてる場合ではないのですけどね...