放言２

・富士通のＰＣ事業について

　富士通もレノボに事業を売却し、生産はレノボ製のものを

富士通の∞マークつけて売るような事を記事で出てましたが、

どうも新聞方の勇み足であるようです。

　レノボは少なくとも国内でも、ＮＥＣのものをレノボが作って、

マークだけ付け替えて売ってるので、そういうことが特別なことでは

なく、すでに、安いモデルは中国製で、エイスースと同じようなヒンジの

形つけてもので、側だけ富士通にしたと思えるものをネットブックで

売ったり、高いパフォーマンスモデルは島根、福島の白河で日本製と

して売る事をしており、川崎や蒲田は研究などで、また川崎には

富士通ゼネラルの工場があり、エアコンのノクリアや空気清浄機、

冷蔵庫の会社があり、新聞のガセとされる記事では、富士通が

レノボの事業を売却するも、島根と白河は残すという事

ですが、富士通ファンであるだけに、富士通のマークのスマホ、

ＰＣ、エアコン、冷蔵庫は今のままが続く事を願います。

　富士通のＰＣブランドで、ノート型のライフブック（旧ビブロを

ライフブックに統一）、エスプリモ（デスクパワーから改称）が結局、

どこで生産しても富士通のマークとサポートがあれば、他社でも外国

でもいい時代になってきている今なら、そういうことでも、気に

されなくなっているのかもしれませんね。