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ヤフオク2つ目 [トミカ]

 次にヤフオクで落とし、支払を完了したと思ったら、

ワンタイムパスワードを入れていないので、振込が

されていなかったことを、数日経ってから、

「入金したと言う連絡からあったのですが、入金されて

いませんが...。」

といわれ、その日も朝から10時間勤務(今月めでたく

残業40時間越えしました)で、銀行に行く余裕もなく、

三菱東京UFJのダイレクトも、スマホから振込みは

ワンタイムにしたので、ワンタイムパスワードの生成機

がないと何もできず

(残高確認以外、振込などパスワード要)、

仕方なくイオン銀行に入れた定期を解約して振込みし、

それ以降、生成機は生成期は財布と別なカード入れに

入れて毎日、持ち歩くことにしましたが、振込みが完了して

やっと来ました。

トミカダンディ D-39 トヨタコースター幼稚園バス

1/58 日本製

2016-03-05 08.29.32.jpg  これで、ダンディのコースターは2台目。

 10年ほど前に、根岸線の駅売店で売っていたものは、

やたらとカラフルな幼稚園バスタイプのバスで、トミカ

ダンディのブランド自体が消滅して10数年もキオスク

お土産コーナーにあることが奇跡だし、ほかの仕様を

買おうにも、財布から手が届かないものばかりで、色が

派手なだけで車体は一緒だからまあいいやと思って

いましたが、発売から30年、それからさらに苦節10年

での入手。

 今ではコストダウンがまかり通り、仕様の作りわけも

「サービス」から「無駄、作り分けするならオプションで

金よこせ」な時代ですが、当時、実車と同様に扉付きと

扉なしを作り分けていたのは驚きですね。

 都営バス仕様がそんな作りわけしてるとは思いません

でした。

 一昨年あたりから、トミカオンリーの限界を感じ始め、少しづつ、

ダンディとダイヤペットに徐々に手を出しはじめてますが、

その流れで、トミカダンディには箱のバージョンが3つあることを

確認し、最初は箱に絵柄が描かれた白い箱、今回買った

ブリスターパック、そして末期までだった赤箱で、

中身は同じなのに、品番は

白箱 039 

赤箱 DB-03 ブリスター D-39

と言うもの。

 都営バス仕様は、後部にドアがない仕様で、

この幼稚園バスだと非常用扉が設置されて

いるため趣が違い、都営バス仕様は数が少なく

高価で取引されるそうで、今まで2回くらい見送り

ましたが、万円オーバーしたものばかりで、そのうち

手にする機会があれば手を出してみたいですね。

 トミカでもそうですが、ブリスターパックを私が嫌い

なのは、開封したら、プラ部分も含めてゴミになる、

そして取り出す際、器用では無いので、台紙とケース

のうまく剥がせず中途半端に紙が破れるため、

めくることを諦め、最初から捨てるつもりで、トミカの

あるあたりにぐりぐりと指突っ込んで取り出してから

紙とプラを分離し、どちらも捨てないと、うまくはがせ

なかった残骸を何時までもめにするのが嫌ですが、

この出品者は、大胆にはさみかカッターかざっくりと

切込みを入れて取り出しており、箱ありだったので、

まあ、価格が少し高くても入札しましたが、私が2度

ほど見送って残っていましたが、他に人も同じように

考えていたのかも知れません。2日間私以外にだれも

入札0だったのが物語っています。

 赤箱に入った方がまだ安く手に入る気がしますが、

まあよしとしましょう。

 発売当初850円で、落札価格10倍+アルファ。

 次都営バス仕様はいつになったら来ますかね...


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