本日のトミカ

今日は神奈川は大雨。

　家を出た途端（１１時過ぎ）に雨足が強くなり、

（私は晴れ男なのだが．．．．）、楽天で通販した

ＴＯＭＩＸのＨｉＳＥ（月末のイベントで使用）を

今朝着で、クロネコ営業所止めで到着し、

コンビニ受け取りにしようとしたら、

「お客様のお荷物は変更できません。」

とクロネコメンバーズ会員なのに言われたので

営業所へ受け取りに行く際にはさらに雨が

激しくなり、鉄道模型のセットだから大きくない

と思ったら自転車のかごに入らない

大きな箱（３４２＊２４２＊１８７）で、仕方なく箱を

解体して手荷物に変え、そのまま地元駅から

藤沢へ買い物に行って戻ると駐輪用に置いた

自転車の後輪がパンク（チューブから漏れている）

しているので自転車店へ持って行く前に記事を出します。

 

今日はトミカの発売日。

　相変わらず縮小サイズ、ノーアクションのトミカが

輩出されますが、木曜日にフライング入手したブログを

見て驚いたことが１つ。

　

　今月はトヨタアクアと日産ノートで、アクアの番号で

ある９８番は、４／２３にトヨタアヴェンシスとして発売

されたばかりで、わずか７ヵ月で入れ替えというのは

評判がよくなかったということのようで、

私のコレクション記録を見ると１個しか購入しておらず

プリウスαのトミカと同等かまた以下の車格と

思わせるトミカは、批判にさらされたのか、何かしら

あったことは間違いないようです。

　アクアはこういう緊急登板でははなく、普通に品番が

確保されて発売される車だと思うのですが、とにか

くタカラトミーが縮小して、ドアアクションをなくして、

値段はそのまま（中国向けの製品は１回りサイズを

小さくしてドアアクション一切なしバージョン

例：写真の上２つのＣＮ－０１，０２のトヨタカムリは 

、日本の価格より廉価で売られていると聞きます）

 

９８　トヨタアクア　ベトナム製

１０３　日産ノート　中国製

こうしてみるとやっぱり同じハイブリッド車同士の

共通点がありますね。

アクアは復興の象徴と慰して最初は目立ち、近くの家

でも買っていますが、最近は見飽きてきて、

「プアマンプリウス」になっているような気がします。

　プリウスだと大きい、ちょうどいいサイズのカローラ

にハイブリッドをつけなかったのは、ベストカー誌で、

リチウムイオン電池の供給体制が整わないせいと

言う記事を見ました。

　フィットハイブリッドに対抗するためにも、アクシオ

ではなくアクアでよかったのかもしれませんが、

なんとなくプリウスを買えない人が（私は車すら

持ってませんが）、これだってプリウスの兄弟で、

同じハイブリッドなんだよ。という満足感を味わう

自己満足車に感じます。

 

ノートはターボでもエコとかそういうコンセプトの

ようですが、所詮パルサーの後継なのかな。

という感じ。

　あまり見かけないし、先代と同じように地味の

ままか、ブレイクするのか正直わかりません。

 

そして鉄道ネタを。

　江ノ島線に乗るとほとんどこれしか来ない

３０００に、新しいモニタが付いたようで、

（写真左）

わざわざ何のためにつけたんだか．．．．

 

タグ：トヨタアクア トミカ 日産ノート