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いろいろなこと [雑記]

ここ数日の間、記事のほうはストップしてますが、

ネタが決してなかったわけではなく、朝6時起きが

1時間早出になって、その代わり、定時(早出しても

定時が繰り上がらない)で帰れるようになっても、

力仕事などが増えて小学生の子供だって最近は

22時になって寝はしない(地元のヨーカドー&

イオンで、

ヨーカドー22時閉店、イオン23時閉店

 イオンのいスタバが23時閉店で22時に

店入っていたら幼稚園から小学生くらいの

子供連れが普通に買い物帰りで歩いてる)

はずですが、その時間あたりから記事を仕込み

だす所にばったり倒れこんで気が付けば、

明け方の1時、3時ならまだまし、朝5時だったら

もう10分後に起きなくては...

あーあ、やろうとしたことができなかった...

という次元で、どうしても記事を作れないと

いうのが実情...。

 

 ここ数日から数週間の間に思ったことを

いくつか述べてゆきたいと思います。

 

・オリンピック

 バレー中継以外ほとんど見なかったし、すでに

寝不足で寝ていたので、オリンピックで

(深夜放送)寝不足になるというのは未経験。

 ある意味良かったのかも...

 

・大津いじめ殺人事件

 あれは自殺ではなく、みせかけた殺人だと

思うのですが、一向に自殺の原因解明と言ってて

全く反省の色がなく、8/26のAM2時ごろに

ニコ動で、8/25に大津市役所内で行われた

第3者委員会の様子を録画放送して見てて、

全3時間の冒頭30分だけでしたが、大学教授

や尾木ママを入れて、メンバーだけ見ればやる気

あるように感じますが、第3者委員会の会議に、

美人女性市長が出てきてるということは、

「尾木ママや大学教授や弁護士を入れた。と

アピールしつつ、余計なことは言わせないわ。」

という姿勢にとれるし、ニコ動のコメントで

「教育委員会自体が第3者委員会のはずなのに

また第3者委員会を作るなんて...。」

にはその通り。と思いました。

(その定義があってるかどうかは未調査)

 会議内容を聞いてても真相解明とか言って

ますが、これまではなかったもの。と言って

きたのが明るみにばれてから、ちゃんと

対応しています。というポーズだけで、

それが大学生の襲撃につながったのだし、

「起こさなくていい事件」を起こして市は

責任も感じていないと感じます。

 会議も、「外部から人を招いて会議をひらいて

こういう風に決めたからこれでいいでしょ。」

というものだし、

「なかったことにするためにどうしようと

するかを会議する」のであって、大津市ではなく

よその市の病院(嘘と言われてるが加害児童の

祖父で、かつ警察OBが在籍する病院で検視)

まで遺体を搬送させた警察や消防は出席して

ないし、「いじめは存在しない。」と言っていたのを

一転して、認めて和解する姿勢に転じるなど、

全然、不満です。

 殴られた教育長は、当該中学の2世代前の

校長で、ただテレビに出てきて、当たり障りない

ウソを言うだけで、殴られて当たり前だと思うし、

コメントで、

・「埼玉の男子大学生GJ」

・「プロレスごっこだったんだから、教育長は大した

ことないんでしょ。だから早く出てこいよ」

というようなコメントには吹きました。

 この件に関して、被害生徒の親が、

趣旨としては、自殺の対応について怒りを

感じることは大変にありがたいが、教育長を

殴ったりけがさせるようなこと対応は避けて

ほしい。市黄いうことをしても子供は喜ばない。

というような異例のコメントを出してますが、

裏を返せば法律で足踏みしてるからそういう

行動を起こさせたのだと思うし、

これまでのいじめ事件の時と同じように

処理しようとしているのなら間違い。

 ですが、代理人の弁護士に対して

滋賀の弁護士会が

http://www.yoshihara-lo.jp/otsu-ijime/

この期に及んで、

※1:滋賀弁護士会より、本HP開設者に対し、「閲覧者に対して、同会が特定事件につき一方当事者の立場を支持するかのような誤解を招く虞があり、実際にも、閲覧者から同会に対してそうした問い合せがなされているので、弁護士会HPから本HPへの直接のリンクは不適切な面があるので差し控えられたい。」との申入れがあり、本HP開設者としても、合理的な根拠のある申入れと判断致しましたので、同会HPからのリンクについては削除させて頂きました。なお、朝日新聞(2012年7月17日夕刊[大阪本社?11ページ](承諾書番号:A12-1331※朝日新聞社に無断で転載することを禁止します))及び毎日新聞(共同通信掲載許諾済)の各紙面に本HPに関する紹介記事がありますのでご参照ください。


などと言ってることに対して、呆れるしか無く

法律を盾に、都合悪いところは法律よりも

自分の利益を優先させている。と感じます。

 広島の弁護士会は、ドラえもんが

生き返らせてくれる。と真顔で言ったバカハゲ

弁護士を庇って、そして弁護士たちは当時の

橋下知事が出した解任要求を不当と言って庇い、

とても民意とかけ離れたほうを向かれていると

ものすごく感じており、今回も、警察や市の思惑

通りに弁護士が進ませないことをこの、遺族の

代理人である弁護士(リンクHP)に望みたいと

思います。


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