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これで、一区切りか? [雑記]

 私の仕事の可否の一区切りはまだですが、興味深い

事件が一つ結論が出ました。 

 

「社会正義示された」=死刑考え、悩んだ13年間―「喜びなく、厳粛」・本村洋さん

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-20X903/1.htm 

情報ネタ元 

http://neetetsu.com/archives/51794769.html

http://now2chblog.blog55.fc2.com/blog-entry-2496.html

http://rabitsokuhou.2chblog.jp/archives/67325364.html

 

判決受けてのユーザブログ 

http://gaji4460.iza.ne.jp/blog/entry/2604338/ 

http://tekamaru.iza.ne.jp/blog/entry/2603807/ 

http://ne162.iza.ne.jp/blog/entry/2603846/ 

http://korokoropk.jugem.jp/?eid=149 

 

 PLAYLOG時代から、このことに関して被告のことも

そうですが、弁護士domoga

が一貫して許しがたい。と強く

感じます。

 判決は裁判が出し、本村さんの気持ちを当然汲み取る

べきものですが、法治国家なので、

「あれは死刑だ!」といっても、おいそれと必ず死刑に

なるわけでなく、様々な手続きを踏むことは、オウム事件

で麻原が捕まっても未だに判決が確定してないことで

わかりますが、本村さんを応援する国民感情に対し、

VS邪魔をするハゲバカ弁護士ども。

という構図を描いてしまったのは、事件内容にも

増して、弁護士の方針、対応が怒りを喚起した。

と考えています。

 

 判決で無期か死刑かどうかについては述べませんが、

結局、ハゲバカ弁護士どもが、

「死刑は当時、未成年だからありえない。私は

死刑制度反対」

という甘い考えで裁判を進め、被害者である本村さんの

気持ちを踏みにじり続けて13年もかけたことに対して

謝罪すべきだと思います。

 ですが、ハゲバカたちは謝ったりはしないでしょうね。 

 この事件に対して思うのは、人と物を同列に比べては

失礼ですが、たとえて言うなら

 ・1 自分の車を駐車場に駐車して、車のガラスを割られ

シートに置き忘れた財布を持って行かれた。

 

・2 その人間が、盗った財布の金を使い、カード使うなど

して防犯カメラなどから割れて逮捕された。

 

・3 犯人も判っているのに、盗んだ金や割ったガラス

の弁償を求めても、弁償するどころか、警察に行っても

今、拘留中で面会はできません。と言われ、

俺の金と財布返せ。といっても、証拠物件ですから

判決確定までは返せません。といい、盗った人間の

反省の言葉はなく、裁判で、ドラえもんにお願いする

入れ知恵された弁護士に唆されて

「駐車場に止まっている車が格好いいと思って

みていたらシートに財布があって、遊ぶ金欲しさに

盗ろうと思った。割ったガラスと使った金はドラえもん

が時間を戻して元に戻すつもりだった」 

と、やったことの反省は全く聞かれず、弁護士側は

直接そうとは言わないまでも、

シートに財布を見えるように置き忘れたことで、

罪を喚起しことが事件につながった。」と、

言わんばかりのドラえもん説で、弁護士の個人的な思想

で死刑反対の考えだし死刑はおかしい。と主張し、

成長段階での家庭状況の話をすべて聞き入れるな。

とは言わないまでも、それ以外に弁護士が公判に

出席してこなかったりしたため、判決が最高裁から

高裁に差し戻るなどして、いつまでたっても、

車も自分の財布もカードも何も手元に帰って来ず

やっと今回確定して自分の手許に戻ってきた。

という状況を国という裁判制度が作り出している。

 そんなことっていいのか。と。

 

 13年という月日がなんでかかるのか、そしてなぜ

ここまで待たせるのかと言うイラつき感があり、

「裁判で判決が確定するには死刑がでるには10年

以上かかる。」という雰囲気が、いかに審理に無駄な

時間を使うか、確かホリエモン裁判から審理を早期化

するステップが入りましたが、ここまでの裁判に13年は

長すぎ。 

 

 判決後の会見でも、相変わらず死刑反対の旗印

ハゲバカ弁護士どもが改める言動は見られず、

光市母子殺害 上告棄却は「極めて不当」 弁護団

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/546517/ 

上記記事に対しての記事 

http://korokoropk.jugem.jp/?eid=149 

 記事に対して思うのは、「不当」なのはハゲバカ

弁護士の存在で、こいつらがいくら何言っても、

耳傾けようと思わないし、

「ああ、ハゲバカたちフルボッコされたよ。ざまミロ。」

となれば溜飲も下がり、バッシングされて当然と

思ってます。

 当の被告は友人へ

「7年したら外へ出れる。犬が好きな相手と...」

という反省の微塵もない内容の手紙を送り、

それが世間へスッパ抜かれ、未成年で死刑は

ないから時が経てば出所できるだろう。と反省して

ないのが露見し、その流れが形成されてしまって、

私もそういう風に感じますが、

判決後の書き込み(上記のネタ元のリンク内)で

「当然の判断だな。弁護士もまとめて死刑にしろ。」

も仕方ないと思います。

 弁護士はの死刑は賛成だが、被告はどうだったのか、

弁護士というフィルターを通して見てるので、

「反省もしてなくてとんでもない奴。」

と思いがちだが、聖書を読みだしたり筋トレしてるのは

単なる恐怖の回避なのか、罪と向き合おうとしていたのか

そこを問うことができなかった、それを弁護士がさせ

なかった。と思う節もあります。

 罪に向き合わせるべき時に向き合わせずに

審理を進ませてしまったので、感情的に、

いまさらそれがなんだよ。

が大勢になって、

おっ、変わったな。罪に向き合ったのか。

と取られるタイミングを逸したのは事実です。

 それは死刑反対の旗印の弁護士が、この被告を

死刑にさせたのだと思います。 

 

光市母子殺害事件 30歳になった元少年は拘置所内で筋トレ中

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/postseven-20120204-83939/1.htm 

 

 ネットのスレで、

「どうした?ドラえもんに死刑なかったことにして

もらえよ。」

や、他にもドラえもんがらみのレスが多く、本当に被告と

弁護士に「ドラえもん」が憑いてしまって、

ハゲバカと被告は藤子不二雄や小学館に謝罪すべき

です。

 ドラえもんは、犯罪を消す存在ではないし、

ハゲバカ弁護士どもの安田が、自分で林家たい平の

モノマネのように「ドーラーえもん」とか言ってポケット

から何か控訴棄却を翻すようなものでも出してれば

いいんです。

 足利事件では証拠を見直して、再審して誤認だと

判明し、無期懲役から釈放に向かいましたが、

弁護側がその部分だけを取って、「死刑判決は不当」

だと判決を翻して死刑を免れようとだけするには証拠が

揃いすぎて、これ以上何かすると、いい加減、

「この弁護士どもふざけるなよ!。」と言う怒りを

呼び起こすのみ。

 それが、被告の控訴棄却後の法律的な対抗手続きを

阻害するものであってはなりませんが、弁護団の会見で、

弁護団は声明で「捜査段階で作成された虚偽の自白に依拠し、判断を誤った」と指摘。「反省の日々を送っている(被告の)姿勢に目を向けようとせず、更正の可能性を否定した」と非難した。 

は、ハゲバカ弁護士の言う反省の結果とは、

「7年後には出て来れる」「あれは調子ついてる」が反省

してるのかとと問いただしたい。

弁護士のどの口がそういうことを言えるんでしょうね。 

 虚偽の自白には、どこが?思うし、それは自らの

ドラえもん発言が、はあ?何をいまさら言ってるんだ。

という感じに世論の怒りを買い、その方法へ舵を

切ったのをことを忘れている。

 ハゲバカたちよ。さらにボケも乗っかるのですか? 

 さらに腹が立つことといえば、現橋下大阪市長が、

ハゲバカ弁護士たちへのを懲戒請求を呼びかけて、

千数百人の請求を出したのに、500人という弁護士

どもが撤回させてしまったことも許し難い。

 今日TVでコメントしてる弁護士の中にも、それに

加わったやつがいるのだったら、裏で安田の懲戒請求に

反対しててTVで、視聴者受けするようなコメント出す

のは通らない話で、メンバーがいたかどうか、だれか

調べて公表してくれればいいと思います。

 それもまた弁護士が、そういうことは弁護士に対して

不当な侵害だ。なんていうんですかね。 

2007年06月19日

【おまいら愚民は黙って寝とけ】 安田弁護士らの懲戒請求すると、もれなく損害賠償らしいです

http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50390861.html 

 

母子殺害で懲戒請求数百件 弁護士が中止求めアピール 中日新聞(共同)

2007年6月19日 16時56分

 山口県光市の母子殺害事件で殺人罪などに問われた当時18歳の元少年(26)の弁護人に対する、インターネットを利用した懲戒請求が相次いでいることが分かり、有志の弁護士508人が19日、「被告が弁護を受ける権利を否定する言動に抗議し、直ちに中止を求める」との緊急アピールを発表した。請求は計数百件に上るという。

 アピールなどによると、ネット上に「意図的に裁判を遅らせている」などとして懲戒を求める書面のフォームが出回り、これを使った請求が各弁護人の所属弁護士会に届いている。

 アピールの呼び掛け人の1人、前田裕司弁護士は「基本的人権を守る弁護士への攻撃だ」と話している。

 日弁連は、こうした懲戒請求の有無について「答えられない」としている。

(共同) 

 

http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/0aae66140bb428ac787e6169890fd64b



↑人権を守る弁護士が

懲戒請求に相当する弁護士

に懲戒請求出す制度を

否定してもいいの

 出した人は被告の弁護の機会を否定する意図はなく、

それを言うなら、弁護機会を否定してるのは公判引伸し

の弁護士であり、それが明らかだから、懲戒請求に

世間が呼応して、私だって本気でやってやろうとして、

弁護士は安田とだれとだれで...と、弁護士会の

サイト見て、ただ出すだけでなく費用が掛かり、

手続き、時間の煩雑さに所詮、

そういう手段はあるけど、面倒にして実は手段を

なるべくやらせない」お役所的形骸制度だな。

と他の人で請求が多勢になることを期待して断念

しましたが、弁護士の役割をはき違えている人が

多くなった気がします。

 

 オウム事件でも特に目立ったのは自らがやったことを

悪いと思うことより、とにかく弁護士雇って無罪ありき。

 そして安田弁護士もオウム関連で強制執行妨害問題を

起こしているが、罰金刑だけで済ませており、そんな仕事

の弁護士になるのはいくらなんでも問題ありで、その

極致がヤメ検弁護士が出てきて何をしても弁護士の

沙汰次第で、殺人して本来なら懲役位は付くところ、

晴れて無罪になって出てくるとかそれは司法制度の

崩壊ではないかと思います。

 大体、なぜ懲戒請求を出されたのかをすっ飛ばして、

弁護士のエゴで自分の御都合に終始し、弁護士の

懲戒請求は、懲戒意味をなさないことがよくわかりました。

 日弁連は自分たちが権威あると思っているのなら

どうして安田弁護士をそのまま弁護士として続け

させているのか説明をすべきですが、どうぜ、その気は

ないだろうし、弁護士がこうやって懲戒請求出す人をネット

で非難して触れ回ってるんですからね...

 弁護士は弁護の仕事をしてないですね。 

 上の弁護士の記事の見解

http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/e618960d8a65f088c0ef0342603b3223

 これを読んでただ一言。

 口ではもし、遺族の身になってみたら許せない。と

言うが、行きつくところは体のいい弁護士の弁護論。

 日弁連は、今回のことで弁護士の規律などを改めて

みてはどうでしょうか?

 裁判所の側ではいろんな改革をしたのに、弁護士は

相変わらずですか...。 

 この裁判以降、本村さん事件だけではない面もあるとは

思いますが、被害側の意見陳述の許可や遺影持込許可

などの改革が行われました。

 それまでは遺族はそういう場がなく、そういう意を

汲まれるだろうと思っていて裁判に期待したら、

どうして?と判決で、

「あの裁判官め、次の投票でクビにしてやる。」

と怒りを買い続けてきましたが、裁判所は被害者のため

ではない当事者不在な制度から、少しは変化をしたと

思うきっかけはこの裁判だったのかなと感じるところが

あります。。

 この判決をきっかけに裁判や検事、さらに弁護士側に

もっとメスが入るべきだと感じますね。

 私は本村さんの裁判にだけは、特に弁護士ども許せん。

裁判所も遺影の持ち込み禁止したりどういうつもりだ!

と繰り返し思う野に、本来なら他人事ですが、本村さんと

同学年(本村さんは3月生まれなので誕生日はまだ

迎えていないが)で、個人的に憤りを感じます。

 私だったら13年も我慢はできませんね。

 でもそれを13年も司法とハゲバカと闘い続けたことは、

強いなと思います。

 再婚していたことは審理に何ら影響はないし、むしろ

ネットでも出てい舞いs多賀、裁判終わった途端、ポッキリ

と折れて、出家や自殺するんじゃないかと過激なことが

書かれていましたが、新たに家族を得たことでその心配も

なくなってよかったと思います。

 どの犯罪についてもいえることですが、自分の所有である

家族や物を失って、犯人がわかっているのに、そのすぐの補償を

司法が許さない。

 そして、何もすることがもどかしさ。が、ここまで人生に響いた

人はそうはいないとおもいます。

 裁判という制度がもしかしたら途中で和解させようとか、

諦めさせる制度ではなく、13年ではなくもっと早く判決を

出せるようになってほしい。私はそう感じました。

 一方早くすること余りに、死刑にした後で実は、誤認

だった。ということがあってはなりませんが、裁判員裁判を

持ち出して責任を擦り付け合うだけで、今回の結果を

裁判員裁判でやったら負担が重いだろうとか、今後の

判決が出るプロセスなどを出たと聞きます。 

 それはいいことですが、選ばれて裁判する裁判員の

側がその求められるレベルに達しているとはまだ思えない

(TVや新聞でこいつ何言っても俺は死刑だ。となって

しまうと、裁判員になって判決を調整するときに阻害する

ものだと私は思う)し、裁判員裁判で横浜港で思りつけて

沈めて殺した被告に死刑が出たりと、裁判員裁判での回数

が増えてきましたが、裁判の制度もこれから、いろんな方面で

改善を求められてゆくでしょうが、わたしはただ1つ、ハゲバカ

どものは弁護士資格を永久はく奪するくらいの制裁を加えて

ほしいと思います。

 いけないことをしたのに死刑反対という思想で裁判に

臨むような弁護士は日本の裁判では不要です。

 どっか外国にも行ってくれ!。 

 今回の裁判で、いろいろな変化のきっかけになり、

制度が変わったものの、13年も判決にかかり、小学生

の頃に習った三権分立の制度は崩壊していることを

露呈しました。

 犯罪を犯した被告に必要とされる保障される制度として

の弁護士は死刑反対の旗印のハゲバカが担い、裁判を

進めても反省して罪に向き合わせようとしない、未成年に

死刑はありえないというバカの一つ覚えで、公判を

引き延ばす。

 これは教科書通りなら弁護士はそんなことしないはず

ですけど、そんなことした弁護士を弁護士として続け

される日弁連と弁護士は、社会の教科書で今後、

弁護士は公判を引き延ばして自らの死刑

反対思想を貫いて被害者に苦痛を与えます。

法の下というのは嘘で、金積めば有罪を

無罪にし、被告は反省させず、困ったら

ドラえもんが登場します。 

と教科書に載せるべきではないでしょうか。

 しかしこれで判決が出てよかったです。

 本村さん、本当に長い間

お疲れ様でした。

 これで、マスコミに追い掛け

回されずに一般人としての

人生を送っていってほしいと

思います。 

 

参考:事件概要 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%B8%82%E6%AF%8D%E5%AD%90%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 

ハゲバカ弁護士 安田好弘

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E7%94%B0%E5%A5%BD%E5%BC%98 


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