山登りも慣れてしまうと惰性に．．．

　職業訓練基金の学校に行ってることは既知で、

先々週末の突如の先生の交代から、１度は新しい

先生の授業へ来て、それから脇で話聞くと要因は

あるにせよ休み始めた人がいて、その人は給付金

には関係ないのですが、今まで中学校の部活では

私の代で最高記録で２２人入って最後には１３人抜け、

その残った一人として、

「ああ、あのときに退部していたらこんな嫌な目に

遭わなくてすんだのに．．．」と

思いながら結局は引退まで続いて、そのおかげで

志望した高校に行くこともできたのですが、

その高校でも同じ中学校で一緒に行った奴が２年になったら

いなかったし、神奈川県の高校はバイク禁止になってて

（当時）は家の仕事でバイクのるといって許可とっておきながら

実は族に入って、族で走ってて噂では山道で曲がり切れなくて

突っ込んで死んだ奴、それから今までにしても、いろんな

事情から、社会的に

「こうしなくてはならないというＭＵＳＴな用件」

をわかっていてもそれを満たす前に

「一緒に乗った電車から自ら降りた、逃げた、

辞めた」

人をいろいろ見て来て、それを寂しいと言ってる

だけではどうしようもなく、かと言って、去るものは追わず。

姿勢が結局のところ一番なのかなって思っていますが、

学校も今週を入れて４週間となってきて、なんかそういう

ことばかりが考えて秋の夜半、

ニコ動の「迷列車で行こうシリーズ」が２周年を迎えて

コミュニティの生放送に参加してきたのですが、テレビは

「１１人もいる」以外は相変わらずどうでも良いドラマばっかり、

テレビは死んだ。といいつつも年末にドリフ全員集合の

ＤＶＤＢＯＸは予約したのですが、もうテレビで気分の

高揚を求めることは無理なんでしょうかね．．．