sakanablog さん
本日のトミカ 渋谷の模型店と水道歴史館見学 [トミカ]
２度目の都内へ職場見学。
交通費はかかるんですけど、そうでもしなければ都内に出ても
来ないのでそれはそれで良いのかも。
前回は八王子のＵＲ研究所、今回は水道橋の東京都水道歴史館
東京水というペットボトルの水をお土産にもらってきました。
水道歴史館行く前の昼食には水道橋の伝説のすた問屋で、
すた丼にトッピングでキムチ載せたすた丼をオーダーし、どうも
大船ではじめてみたのですが。私のよく行く町田にはない形で
自動券売機の表示が慣れずに、荒れ・どこ？戸惑わせる画面に
やや戸惑いながらオーダー。
最近、つけ麺、ラーメンの大盛と同様にすた丼で肉飯増しにすると、
２／３強を食べたところで
「ああ、まだ残ってるのかよ．．．．。大盛りやめて普通にしといたら
よかったな。去年の自分だったら余裕だったのになんだかここに来て
突然に元気も食い意地も衰えてきてるな．．．」
と情けなさを感じてるので普通盛り。
さて、集合場所よりも、昼食よりも先に田園都市線で眠りこけて
都内へ入って、駆けつけた場所はというと、某模型店で、トミカ発売
情報に入らなかったトミカをとりあえず１個買ってもとの税込み価格の
３倍に＋消費税という考えたら消費税の二重課税じゃないか？と
思うんですが、現在、発売元が再発売しない限り、こうするしか
入手する術がないので仕方なくて、昨日、地元の店に行ったら、
ＵＳＡトミカの売れ残りが出てて、それとは別に私の知らないところで
ＵＳＡトミカには更に新しいバージョンが登場し以前自分で、
「ＵＳＡトミカを積極的には追いかけるつもりはない」
と言うとおり、すべて集める気はなく、「あくまでも一部」ですが、
東急バス２０周年トミカバスとともに、こちらにも家に来ていただき
ました。
・ＵＳＡトミカ
ハイパーシティ ７０５３９ トヨタプリウス ベトナム製
プリウス以外にもレガシィＢ４は国内と色違いと微妙な差異が
ありますが、ベトナムの工場で色などを変えて仕向け地別に
作り変えていることがよくわかりますが、いまやＵＳＡトミカが
あるから、日本に来るトミカがすべてＣＮトミカのように１回り
小さくてドアアクション無しのつまらないトミカにすべて
変わらない歯止めになってるのではないかと思ってますが、
ありがたいことです。
わざわざ国内と別なカラーリングをしないでも、日本に来る
そのままで箱のパッケージだけＵＳＡ向けに変える方がコスト
抑えられると思いますがそこまでカラーリングを変えるのは、
「そのままだとつまらない」
ということなら、われわれはその
「つまらないカラーリングのトミカを買っている」
ということになるわけで、マッチボックスやホットウィルでは日本向けの
モデルに日本で見たことのない車やカラーリングをそのまま持って
くるのに対し、何でこっちだけ、色や形を変える必要があるのかと
考えてしまうとキリがない．．．
・不意打ちトミカ
中京地区のコレクターのブログには記述もないので、その存在を
知らないのか、または伏せてるのか、ついこないだまで存在を知らず、
発売元が再発売するまでのつなぎでこちらが目的で買ってきました。
以前に発売された東急バス２台セットのエアロスターとは微妙に仕様
変えてあって、本当に商売上手ですね。
東急バスのイベントやったことは知ってましたが、まさか、そこで
トミカが売られることなど露知らず。
こないだまでバカッ面下げて、
「ここ数年、バス会社が特注トミカを出さなく
なって、本当にひどい．．．」
と言っていたのに、ＪＨＢ・ＪＲ北海道バス、東急バスと続いて、
東急バストミカの記事検索で、何の関係もない私の記事が
出てきてさぞかし困ったでしょうが、これで私のところに
きたことで、検索で求めてる答えがマッチするのでは．．．。
東急バス２０周年記念特注 三菱ふそうエアロスターバス
ベトナム製
再発売以降は、もうモーターショーまで特注ものは
おとなしくしてて欲しい．．．
ともあれ、「これで東急バス２０周年トミカ」の検索されても
恥ずかしくなくなりました。
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